fc2ブログ

母の聖和式

image533.jpg

image531.jpg

3月、主人の母が聖和しました。(霊界に行きました。)
その後、忙しくて、ブログもなかなか書けませんでした。

40日追慕礼拝(仏教でいう49日のような儀式)も無事に終わり、ホッと一息ついたところです。

母は、80歳を超えて、入院し、体もずいぶん弱くなっていました。
最後は、愛する息子たちと、夫にみとられて、眠るように亡くなりました。
苦しむこともなく、最後に大きく息をし、その後、霊界に旅立ちました。
悲しい最後というより、神様のもとへ旅立ったという、感動がこみ上げてきたそうです。

年配になってからですが、母にみ言を聞いてもらい、祝福を受けてもらえて、本当に、良かったと思っています。
母は、優しくて、明るくて、気さくで、信心深い人でした。
とても感謝しています。


聖和式は、(聖和式について)。。。
死ぬことは永遠の別れではなく、また、会うことができる。。。
神様の愛のもとで暮らすことができる。。。。
そんな、希望の式です。


聖和式(お葬式)も、帰歓式(お通夜)も、追慕礼拝(49日)も、教会の兄弟姉妹がたくさん手伝ってくれて、本当に感謝でした。
兄弟姉妹は、本当にありがたいと思いました。
神様・御父母様・兄弟姉妹の皆さま・ありがとうございました。


サ教会&UCIの ★み言 改ざん&抜粋集★うそ&勘違い集

アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋

文顕進氏,家庭平和協会FPA,UCI,郭グループの思想の特徴

FPAとは何ですか?UCIとは何ですか?文顕進様・郭錠煥氏の活動とは?

 サンクチュアリ協会について

 サンクチュアリ協会の特徴

天聖経はお父様の意志?

天聖経について

天聖経の成り立ち

ブログの嘘

2007年5月11日  真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。という嘘

独生女

天の父母様に対して無頓着だった私達。


クリックしてくれると嬉しいです! ↓↓↓
にほんブログ村

cl3.gif

聖和式

先月、6500双の兄弟の聖和式に、主人と一緒に行ってきました。
主人がかつて、一緒に仕事をしていた兄弟です。

image428.jpg

とても親切で、まじめな兄弟です。
この兄弟の病気が治るよう、祈っていたため、聖和を通して、色々考えさせられました。

その兄弟の奥さんは、お棺の中のご主人に、何度もキスをしていました。
切ない気持ちと、何か、尊く、清いものを見た気がして、涙があふれました。。

「千の風になって」を小学生たちが歌い、この兄弟の好きだったサザンオールスターズの歌が流れ、皆で聖歌を歌い
、霊界へ送り出しました。

この世との別れは永遠の別れではないということが、本当に希望です。

この兄弟とも、いつかまた、会えるのです。

霊界で、神様のそばでくらしてほしい、そして、地上の家族や、み旨を助けてほしいと思いました。


サ教会&UCIの ★み言 改ざん&抜粋集★うそ&勘違い集

アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋

文顕進氏,家庭平和協会FPA,UCI,郭グループの思想の特徴

FPAとは何ですか?UCIとは何ですか?文顕進様・郭錠煥氏の活動とは?

 サンクチュアリ協会について

 サンクチュアリ協会の特徴

天聖経はお父様の意志?

天聖経について

天聖経の成り立ち

ブログの嘘

2007年5月11日  真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。という嘘

独生女

天の父母様に対して無頓着だった私達。


クリックしてくれると嬉しいです! ↓↓↓
にほんブログ村

cl3.gif

家庭連合 (統一教会) お勧めサイト
ご訪問ありがとうございます。☆(●´▽`●)☆
クリックしてくれると嬉しいです↓↓↓↓ ↓
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村

このエントリーをはてなブックマークに追加


カテゴリ
サンクチュアリ協会 まとめ

サンクチュアリ協会の傾向・現状

天聖教

プロフィール
神様が大好きです。 
教会に行くと神様を近く感じます。
6500双の祝福家庭です。
二世の記事も時々書きます。
在籍は、浦和家庭教会(旧浦和北)です。

最新記事
全記事表示リンク

全ての記事を表示する

月別アーカイブ
ブログ村
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
OUTポイント
検索フォーム
家庭連合 NEWS RSS
拉致監禁 NEWS RSS
統一教会平和奉仕ボランティア隊
中和新聞NEWS RSS
familyforum RSS
世界平和統一家庭連合ツイッター
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR