文善進様 家出 5年間放浪生活の後
先回、秋の大役事のことを書きましたが、その続きです。
秋の大役事の初日(11/3)大聖殿で、文善進世界会長の特別講演がありました。

善進様は、子供の頃~若い頃の証しをされました。
善進様は、子供のころから、「真の子女は、完璧でなければいけない」というプレッシャーや、父母がいつもいないという寂しさに耐えながら、過ごしたこと、
お父様がアメリカを救うため、家族全員、アメリカに移ってからは、兄はいじめられたり、差別されたこと、
お父様を殺すという強迫も多かったこと、
善進様が7歳の時、興進オッパが事故にあい、もうすぐ、霊界へ行かれるという時に お父様から「誰も泣いてはいけない」と言われたのに、ずっと、泣き続けていたこと、
一人づつキスしなさいと言われたけど、怖くてキスをできず、「さよなら」も言えなかったのが、とてもつらかったこと、
などなど。。。幼い時のことを語られました。
また、文善進様は、父母様のもとを離れて、5年間、放浪生活をしたことも明かされました。
ホームレスや、日雇いもしたそうです。
父母様のもとを離れて、5年間、外(世間)では、真実を探すことができなかった。。。外には、何もなかった。
『外には何もない』愛と真実は神様と 真の父母様にあり、み言の中で見つけて感じることができる。
5年間 善進様を待ち続けた神様と父母様。。。。
「いつまでも待ちます。待って待って待ち続ける。ああ。これが神様の愛だったのだ。。。」
神様の愛を知ってから、真の子女の道が始まったと明かされました。
また、世界会長になった時のことを語られてました。
お母様に「世界会長になりなさい」と言われたときに
全く準備ができていなかったので「できません。」と言われたそうです。
でもお母様は「あなたにはできると信じている」とおっしゃったそうです。
善進様は、祈ったそうです。
「お母様は、一人でいます。お父様。どうしたらいいですか?」
その祈りの結論として、涙ながらに世界会長になる決意をなさったそうです。
食口からの質問に善進様が答えるという場面がありました。
修練生からの質問で、
「座右の銘は何ですか?」
という質問に対し、文善進様は
「Never give up 」
「神様はあきらめない。失敗しても起き上がる」
「いつ、真の子女としての位置を確立されたのですか?」という食口の質問に対して
善進様は、
「全ての国境、苦難を乗り越えて、神様の夢を成し遂げる時、
自分は、真の子女としての位置を確立できる。」
とおっしゃったことに、当たり前のことながら、泣けてくるほど感動しました。
善進様は、『栄光の王冠瞑想』という瞑想を教えてくださいました。
とても感動したのですが、一緒に瞑想していたため、メモを取ることができませんでした。
この瞑想のDVDか、CDなど、どこかにないでしょうか。。。
是非、また、聞きたいです。
善進様の講話の時間は、愛に包まれた時間でした。
●FPAとは何ですか? UCIとは何ですか? 文顯進様・郭錠煥氏の活動とは?
●サ教会&UCIの ★み言 改ざん&抜粋集★うそ&勘違い集
●アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋
● サンクチュアリ教会の特徴
●UCI・サ教会が認めたくない・訓読したくないお父様のみ言の数々
●天聖経 直さないといけないところが多い。(文鮮明先生み言選集610巻278ページ)2009年4月27日の訓読会
●ブログの嘘
●2007年5月11日 真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。
という嘘
●サンクチュアリ教会が大騒ぎして論説したこと
●清平での解怨が再開され、誰が一番得をするのか?。
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善進様は、子供の頃~若い頃の証しをされました。
善進様は、子供のころから、「真の子女は、完璧でなければいけない」というプレッシャーや、父母がいつもいないという寂しさに耐えながら、過ごしたこと、
お父様がアメリカを救うため、家族全員、アメリカに移ってからは、兄はいじめられたり、差別されたこと、
お父様を殺すという強迫も多かったこと、
善進様が7歳の時、興進オッパが事故にあい、もうすぐ、霊界へ行かれるという時に お父様から「誰も泣いてはいけない」と言われたのに、ずっと、泣き続けていたこと、
一人づつキスしなさいと言われたけど、怖くてキスをできず、「さよなら」も言えなかったのが、とてもつらかったこと、
などなど。。。幼い時のことを語られました。
また、文善進様は、父母様のもとを離れて、5年間、放浪生活をしたことも明かされました。
ホームレスや、日雇いもしたそうです。
父母様のもとを離れて、5年間、外(世間)では、真実を探すことができなかった。。。外には、何もなかった。
『外には何もない』愛と真実は神様と 真の父母様にあり、み言の中で見つけて感じることができる。
5年間 善進様を待ち続けた神様と父母様。。。。
「いつまでも待ちます。待って待って待ち続ける。ああ。これが神様の愛だったのだ。。。」
神様の愛を知ってから、真の子女の道が始まったと明かされました。
また、世界会長になった時のことを語られてました。
お母様に「世界会長になりなさい」と言われたときに
全く準備ができていなかったので「できません。」と言われたそうです。
でもお母様は「あなたにはできると信じている」とおっしゃったそうです。
善進様は、祈ったそうです。
「お母様は、一人でいます。お父様。どうしたらいいですか?」
その祈りの結論として、涙ながらに世界会長になる決意をなさったそうです。
食口からの質問に善進様が答えるという場面がありました。
修練生からの質問で、
「座右の銘は何ですか?」
という質問に対し、文善進様は
「Never give up 」
「神様はあきらめない。失敗しても起き上がる」
「いつ、真の子女としての位置を確立されたのですか?」という食口の質問に対して
善進様は、
「全ての国境、苦難を乗り越えて、神様の夢を成し遂げる時、
自分は、真の子女としての位置を確立できる。」
とおっしゃったことに、当たり前のことながら、泣けてくるほど感動しました。
善進様は、『栄光の王冠瞑想』という瞑想を教えてくださいました。
とても感動したのですが、一緒に瞑想していたため、メモを取ることができませんでした。
この瞑想のDVDか、CDなど、どこかにないでしょうか。。。
是非、また、聞きたいです。
善進様の講話の時間は、愛に包まれた時間でした。
●FPAとは何ですか? UCIとは何ですか? 文顯進様・郭錠煥氏の活動とは?
●サ教会&UCIの ★み言 改ざん&抜粋集★うそ&勘違い集
●アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋
● サンクチュアリ教会の特徴
●UCI・サ教会が認めたくない・訓読したくないお父様のみ言の数々
●天聖経 直さないといけないところが多い。(文鮮明先生み言選集610巻278ページ)2009年4月27日の訓読会
●ブログの嘘
●2007年5月11日 真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。
という嘘
●サンクチュアリ教会が大騒ぎして論説したこと
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