家庭連合のマークについて

1996年の世界平和家庭連合のマーク
侍義生活ハンドブックより
(太陽の光が8本だけです。)
『祝福家庭のための侍義生活ハンドブック』より一部抜粋
このマークは1996年7月30日から8月1日まで、アメリカのワシントンDCで開催された
「世界平和家庭連合創設大会」を期して考案されたものです。
その後、1997年4月10日、真の父母様が、韓国教会の名称を「世界平和統一家庭連合」
に変更されたときに、この「世界平和家庭連合マーク」を統一教会マークと併記して使用するように指示されました。
それ以来、これが「世界平和統一家庭連合」のマークとなっています。
世界平和統一家庭連合のマークは、「神様を中心とする真の家庭」の理念を視覚的、象徴的に表現したものです。
このマークは、真のお父様(文鮮明師)がすべての基本要素を直接創案され、またその諸要素の配置に至るまで、あらゆる図案制作過程を一つ一つ主管してくださいました。例えば、三代の家族が共にいるという概念から、太陽の光の大きさや形に至るまで細かく指摘してくださったのです。
空に明るく輝く太陽と、その真下に祖父(左側)と祖母(右側)、父(中間の右側で背を向けて立っている)と母(中間の左側で背を向けて立っている)、そして息子(下の右側)と娘(下の左側)、三代が手に手を取って円になり、周りを囲んだその中心の位置に、愛の象徴であるハートがあります。そして、この全体の周囲を、授受作用を示す矢印が、円形に囲っています。
このマークは、「神様と真の愛を中心とする真の家庭が真の宇宙の根本」であることを示しています。(中略)そして、この真の家庭圏を包み、授け受けしている円の囲いは、「真の家庭を中心として和動し、永遠に統一された天地(天宙)」を意味しています。
(『祝福家庭のための侍義生活ハンドブック』より一部抜粋)
光言社に問い合わせたところ、1996年以降
お父様が、何度か、マークの変更を指示されたそうです。
そのため、韓国でも、世界でも、混乱しており、4-5種類のマークが使われているそうです。
現在のハンドブックには、その経緯が書いてありませんが、次回の改訂版には、変更の経緯も書きたいといっていました。
実際、私の所属する教会のHPのマークも、間違ったマークを使っていました。
1996年のマークは、太陽の光が8本だったんですね。
ぜんぜん気が付きませんでした。
最終的にお父様が認定されたマークが、このマークだそうです。
↓

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●430双 氏族メシア勝利者 60家庭出現
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