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清平での解怨が再開され、誰が一番得をするのか?

8月1日から清平の修練会が再開される事になりました。


私が、先祖解怨を始めたのは、7年~8年ぐらい前からです。
コツコツと、解怨をしていきました。
解怨のための敬拝条件も、毎日行っていました。

うちは、自営業をしていますが、解怨する前は、度々赤字を出し、廃業しようかと思ったこともありました。

でも、解怨を進めてからは、1度たりとも赤字を出していません。
しかも、収入は、徐々に上がってきました。
家族・親族関係もよくなってきました。

また、先祖祝福を行ったときは、感動で涙が止まりませんでした。
自分が祝福を受けたときよりも感動したぐらいです。
先祖が喜んでいるという事を身を持って感じました。
その後も、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。

先祖解怨・祝福には、凄い力があると感じています。


ただ、清平の修練会で大母様が、口をすっぱくして、何度もおっしゃっていた事は、「きちんと、教会に通いなさい。」「清平だけに来ている様ではいけません。教会に通いなさい。み言葉を実践しなさい。」ということです。


お父様がご健在の時から、「早く210代の解怨をしなさい。」と言われていました。
聖和の数年ぐらい前からだと思うのですが、「基元節までに210代の解怨をしなさい」と言われ始めたと思います。
(いつごろから言われ出したのかは、私の個人的な記憶で、はっきりしませんが。)
でも、お父様が、切実に 「早く210代の解怨をしなさい。」 とおっしゃっている事は、なかなか末端の食口には、伝わっていませんでした。
本当は、お父様は、解怨を数年で全て終わらせてしまいたかったように思います。
まさか、こんなに長くかかってしまうとは思っていらっしゃらなかったのではないかと思います。
もっと早く、多くの食口がその情報を知り、解怨を進めていたら、もっと摂理は変わっていたのではないかと思っています。


・・・・・解怨・祝福には、多くの条件が必要で 大変かもしれませんが、一番得をしたのは、私自身かもしれないと思っています。


【清平に関するお父様のみ言葉】


清平と1つになるならば、全ての勝利が可能である。
興進様、大母様のおられる霊界と一つになり、霊界を動員できる一人ひとりになれば、全ての勝利の道が開かれてくる.。
1996年12月12日

清平の大母様の役事はマリアの役事、生きたマリアの役事です。
真のお母様の代身の役事なのです。
祝福を受けた家庭は、全部経るようにしなさい。
1995年11月3日

今まで天使長の立場で、天使長の体である全世界万民を蹂躙した悪魔の群れを追い出すこと。
その使命をお母様のお母様が、霊的なお母さんとして再び生み返すのが清平の運動です。
1996年2月南米

イエス様が聖霊を通して役事されたと同じように、先生の直系関係で、真のお母様のお母様が、母の立場で悪魔に侵害されたサタンの体を聖別します。
天使を通じてみんな追い出してしまうのです。
1996年2月

この他にもたくさんのみ言葉があります。

清平に関するお父様のみ言→クリック

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という嘘


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清平の修練会 申し込みが再開されましたが。。。

昨日の礼拝で、清平の修練会の申し込みが再開されたと聞きました。

MERSの新規感染者が18日までの2週間で、一人も出なかったそうで、このまま、終息してくれると良いと思っています。

8月1・2日は通常の修練会以外に、霊肉界約婚式もあります。
8月7・8日も霊肉界約婚式があります。

聖和3周年に向けて、スムーズに動いていくといいな。。。と思っています。

お母様が、「できる。やればできる。やった。成し遂げた。」と、肯定的な考えを持つことを習慣化させなければならないと
おっしゃっていました。

本当にそうだと思いました。

肯定的になると、良い運勢が来る事は、私も、身をもって感じます。
でも、ネガティブになりやすい私は、意識して変えていかなければいけないと思いました。

教会長は、お父様がソウルの病院から清心病院に移動になったときに、お父様が危ないのではないかという予感に襲われ、涙が止まらなかったそうです。
その時、これからは、絶対に、 「できません。」 とは言わないようにしようと、決意したそうです。

私は、 「できません。」 と思う度に、お父様を苦しめてきたのだと思って、泣けてきました。




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復帰摂理は続いていた。

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先日、母校が、近々、廃校になると聞き、旧友と共に、母校へ行ってみました。

懐かしい学校は、昔の思い出の中の学校より、狭く感じました。
私たちが成長したからなのでしょうか。。

仲のいい2人の友人うち、
一人には、み言葉を伝え、36万双の祝福を受け、幸せに暮らしています。

転勤族だった父について あっちこっちに転校を繰り返していた私ですが、
神様は、私をこの学校に転校させ、私の復帰された友人と会わせました。
そして、仲良くなって、最後は、私を信じてくれて、み言葉を聞いてくれました。
友人の人生も、生まれた時から、神様に導かれていたのです。
ほんの1年間弱だけですが、この学校で過ごしたことは、神に導かれていた事だったのだと思うと胸が熱くなりました。

笑いながら歩いた事も、雪合戦した事も、一緒に勉強した事も、避難訓練も、パンを立ち食いしたことも、
全部全部、神様と、私と、友人と、一緒の懐かしい思い出です。



復帰されていないもう1人の友人も、とてもいい人です。
でも、なかなか条件が足りなくて、復帰されていません。
神様は、私を愛したように、この友人のことも、愛しています。
神様の復帰摂理の計画の中に、この友人も入っています。
必ず、神様の愛を伝えたいと、決意を新たにし、条件を立てています。





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神の顔にこの手でふれたという感じだ。

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エド・ミッチェル(1971年アポロ14号宇宙飛行士 月を歩いた6人目の男)の言葉

月探検の任務を無事に果し、予定通り宇宙船は地球に向かっているので、精神的余裕もできた。
落ち着いた気持で、窓からはるかかなたの地球を見た。
無数の星が暗黒の中で輝き、その中に我々の地球が浮かんでいた。
地球は無隈の宇宙の中では一つの斑点程度にしか見えなかった。
しかしそれは美しすぎるほど美しい斑点だった。
それを見ながら、いつも私の頭にあった幾つかの疑問が浮かんできた。
私という人間がここに存在しているのはなぜか。私の存在には意味があるのか。
目的があるのか。
人聞は知的動物にすぎないのか。
何かそれ以上のものなのか。
宇宙は物質の偶然の集合にすぎないのか。
宇宙や人間は創造されたのか、それとも偶然の結果として生成されたのか。
我々はこれからどこにいこうとしているのか。
すべては再び偶然の手の中にあるのか。
それとも、何らかのマスタープランに従ってすぺては動いているのか。
こういったような疑問だ。

いつも、そういった疑問が頭に浮かぷたびに、ああでもないこうでもないと考えつづげるのだが、そのときはちがった。
疑問と同時に、その答えが瞬間的に浮かんできた。
問いと答えと二段階のプロセスがあったというより、すべてが一瞬のうちだったといったほうがよいだろう。
それは不思議な体験だった。
宗教学でいう神秘体験とはこういうことかと思った。
心理学でいうピーク体験(至高体験)だ。
詩的に表現すれば、神の顔にこの手でふれたという感じだ。
とにかく、瞬間的に真理を把握したという思いだった。

世界は有意味である。
私も宇宙も偶然の産物ではありえない。
すべての存在がそれぞれにその役割を担っているある神的なプランがある。
そのプランは生命の進化である。
生命は目的をもって進化しつつある。
個別的生命は全体の部分である。
個別的生命が部分をなしている全体がある。
すべては一体である。
一体である全体は、完壁であり、秩序づけられており、調和しており、愛に満ちている。
この全体の中で、人間は神と一体だ。
自分は神と一体だ。
自分は神の目論見に参与している。
宇宙は創造的進化の過程にある。
この一瞬一瞬が宇宙の新しい創造なのだ。
進化は創造の継続である。
神の思惟が、そのプロセスを動かしていく。
人間の意識はその神の思惟の一部としてある。
その意味において、人間の一瞬一瞬の意識の動きが、宇宙を創造しつつあるといえる。
 
こういうことが一瞬にしてわかり、私はたとえようもない幸福感に満たされた。
それは至福の瞬間だった。
神との一体感を味わっていた。




神とは宇宙霊魂あるいは宇宙精神(コスミック・スピリット)であるといってもよい。
宇宙知性(コズミック・インテリジエンス)といってもよい。
それは一つの大いなる思惟である。
その思惟に従って進行しているプロセスがこの世界である。
人問の意識はその思惟の一つのスペクトラムにすぎない。
宇宙の本質は、物質ではたく霊的知性なのだ。この本質が神だ。




人間というのは、自意識を持ったエゴと、普遍的霊的存在の結合体だ。
前者に意識がとらわれていると、人間はちょっと上等にできた動物にすぎず、本質的には肉と骨で構成されている物質ということになる。
そして、人間はあらゆる意味で有限で、宇宙に対しては無意味な存在ということになろう。
しかし、エゴに閉じ込められていた自意識が開かれ、後者の存在を認識すれば、 人間には無限のポテンシャルがあるということがわかる。
人問は限界があると思っているから限界があるのであり、与えられた環境に従属せざるをえないと思っているから従属しているのである。
スピリチュアルな本質を認識すれば、無限のポテンシャルを現実化し、あらゆる環境与件を乗りこえていくことができる。

 
人が死ぬとき、前者は疑いもなく死ぬ。
消滅する。人間的エゴは死ぬのだ。
しかし、後者は残り、そのもともとの出所である普遍的スピリットと合体する。
神と一体になるのだ。
後者にとっては、肉体は一時的な住み処であったにすぎない。
だから、死は一つの部屋から出て別の部屋に入っていくというくらいの意味しかない。
人間の本質は後者だから、人問は不滅なのだ。
キリスト教で人が死んで永遠の生命に入るというのも、仏教で、死して涅槃に入るというのも、このことを意味しているのだろう。
だから、私は死を全く恐れていない。




そうなのだ。瞬間的だった。
真理を瞬間的に獲得するとともに歓喜が打ち寄せてきた。
その感動で自分の存在の基底が揺すぶられるような思いだった。
より正確にいえば、いまことぱであれこれ説明しているように、論理的に真理を把握したわけではない。
ことぱでは表現できないが、とにかくわかった、真理がわかったという喜びに包まれていた。
いま自分は神と一体であるという、一体感が如実にあった。
それからしぱらくして、今度はたとえようもないほど深く暗い絶望感に襲われた。

感動がおさまって、思いが現実の人間の姿に及んだとき、神とスピリチュアルには一体であるべき人間が、現実にはあまりにあさましい存在のあり方をしていることを思い起こさずにはいられなかったからだ。

 現実の人間はエゴのかたまりであり、さまざまのあさましい欲望、憎しみ、恐怖などにとらわれて生きている。
自分のスピリチュアルな本質などはすっかり忘れて生きている。
そして、総体としての人類は、まるで狂った豚の群れが暴走して崖の上から海に飛び込んでいくところであるかのように行動している。
自分たちが集団自殺しつつあるということにすら気づかないほど愚かなのだ。
人間というものに絶望せずにはいられない。
私の気分はどんどん落ち込んでいった。
ところが、またしぱらくすると、先ほどの神との一体感がよみがえってきて、感動的な喜びに包まれる。
するとまたしぱらくして絶望感に打ちひしがれる。
こうして無上の喜びと、底知れぬ絶望感と、極端から極端へ心が揺れ動きつづけた。
それが三十時間にもわたってつづいたのだ。

『宇宙からの帰還 (中公文庫) 』(立花隆、中央公論社刊)より






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2010年に天聖経は改訂されていない。


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統一教会ブログ村って。。。

統一教会ブログ村を初めて見たとき、びっくりしました。
こんな世界があるのかと。。。

分派の伝道の場所 & 統一教会の改革運動を豪語する人たちの議論の場所 & 統一教会のゴシップを公開する場のようになってしまっているような気がします。


理解力の悪い私は、多くのブログを理解しようとしながら読んでいると、時間がずいぶんかかり、
他のことができなくなってしまいます。

結構、時間と労力がかかりますね。

議論に加わっている人は、毎日もしくは1日おきぐらいに統一教会ブログ村をチェックしているのですよね。

すごいですね。


「統一教会ブログ村」という名前はついていますが、実際は、統一教会をやめてしまった人や、外部の人もずいぶん参加しているんですよね。
このブログ村の住人の方たちは、感謝の生活、為に生きる生活、礼拝生活、祈祷生活、訓読生活、伝道生活、心情蹂躙しない事など、お父様のみ言葉の通りの、
信仰生活を きちんとしていない人が割と多いのでは。。。


みなさんご存知の通り、お父様のみ言葉の通りに実践すれば、神からくる生素(陽性)と肉身からくる生力要素(陰性)を、得られて、自分の霊人体が成長します。
自分の霊人体の成長には、み言葉の実践が、必須です。

真剣に信仰生活をしたら、たくさんの悟りと、充実感、喜び、感動を感じることができるのに、もったいない気がします。

今の現状ではしょうがないのでしょうか。。。

悪いものに「悪い」と言うことはいいと思いますが、
心情蹂躙する文章や、人を笑いものにするような醜い文章は見たくないです。
神様もその文章と、それを書いている人の心を見て、胸が痛めていると思います。

【参考】
image57.jpg
霊(心)を育てる さぽちゃんのかんたん統一原理より


よく考えてみると、このブログ村の中の人たちは9割がた、神様信じているようです。

でも、いったん、このブログ村の外の インターネット上に出ると、神を信じていない人達が 多数います。

このブログ村は、神様を信じている人たちの集まり・信仰心のある人たちが多く集う場所ですね。

その点、統一ブログ村は、まだ、神に近いのかもしれません。



それなのに、この殺伐とした雰囲気。

常々、ネットの世界は、霊的な感じがしていました。
現在も、霊界は、善霊より、悪霊の方が圧倒的に多いと聞きます。
そして、人間は、良心より、邪心の方が強いですもんね。
だから、ゴシップや、マイナス的な文章に惹かれてしまうのです。
このようになるのは当然かもしれません。

他人の感謝できない不平不満、批判の文章に触れて、自分の感謝できない心も啓発されてしまう。。。
授受作用で、どんどん邪心が繁殖していく。
これは、神様が喜ぶ状態ではないと思います。

ブログの内容に、一喜一憂し、おこったり、あざけり笑う人もいます。

ブログを読んで、その内容で、惑わされる人々。

ブログ村に自分の永遠の命を預けているのでしょうか。






まあ、ブログ村の中には、参考になる内容もあるし、
自分だって、たいしたことない人間なので、人のことを とやかく言えません。。。。

私のブログもいつまで続くか分かりません。
でも、神様の為に何かをしなければと思っています。



哲学・思想のカテゴリーの中で、500人もの参加人数は、最多ですよね。

この統一教会ブログ村が存在するという事は、きっと意味があります。
そして、神とサタンが見ています。
そして、善霊と悪霊が働いています。

今後の成り行きが楽しみです。

神の国実現・神の創造目的実現のために導かれることを祈っています。




文顕進氏の思想の特徴・顕進氏について

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全国の兄弟姉妹の皆さん

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先日、地方にいる霊の血統が、東京に用事で来るというので、私は久々に新宿へ会いに行きました。

私が、最後に新宿駅で下車したのは10年以上前かもしれません。
さすが新宿。
人の多さが違います。
昔は私もここで、伝道をしていた事もあったのですが。。

現在は、あまり埼玉県の外に出ないので、久々の新宿の、すさまじい人の流れに圧倒されました。
(人ごみの写真を撮っていること自体、田舎者。。。)





懐かしい姉妹の顔を見て、思わず涙が出ました。

話をしていると、遠くに住んでいる兄弟姉妹も、一生懸命頑張っている事をひしひしと感じました。

埼玉県にいると埼玉県のことしか実感が湧かない状態でしたが、
遠い所に住んでいる姉妹も、神様のために歩んでいる。。。

そう思うと勇気と力が出ます。

信仰の力ってすごいと思います。

全国の兄弟姉妹のみなさんも、日々頑張っておられます。
全国の兄弟姉妹皆さんに神様の守りと、導きがあり、幸せに導かれる事を心からお祈りします。





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天聖教

プロフィール
神様が大好きです。 
教会に行くと神様を近く感じます。
6500双の祝福家庭です。
二世の記事も時々書きます。
在籍は、浦和家庭教会(旧浦和北)です。

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