第2回 100万希望前進大会
2020年9月27日韓国 清平 ワールドセンターにて 第2回 100万希望前進大会が行われました。
チケットや名前を登録して視聴した人数は約200万名。テレビで視聴した人数はまだわかりません。
平和祈願式
先回は、韓国の宗教者が登壇しました。

今回はアメリカの宗教者が登壇しました。



祝祷をしたのは、
ムニブ・ユナン (Dr. Munib A. Younan) 元ルーテル世界連盟議長

ケルビン フェリックス カトリック教会枢機卿

トーマス・ウォルシュ天宙平和連合世界議長

基調演説
グッドラック・ジョナサン 前ナイジェリア大統領

ダン・バートン アメリカ前下院議員

ホセ・デべネシア元フィリピン下院議長

ジョゼ・マヌエル・バローゾ 元ポルトガル首相・元欧州委員会委員長

ディック・チェイニー 元アメリカ副大統領

エバリスト・カルバリョ サントメプリンシペ大統領

キム・ミョンゴン韓国元文化観光部長官・祝歌

ダン・クエール元アメリカ副大統領

ヘン・サムリン カンボジア国民議会議長

ユースフ・ギーラーニー 元パキスタン首相

韓鶴子総裁

共に平和を願う 切実な世界の指導者たちの声を聞き、涙が出そうでした。
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2020.9.27 第2回神統一世界安着のための100万名希望前進大会 講演文
1.告天文 – キム·ギフン世界平和統一家庭連合副会長
2.平和祈念1 - ムニブ·ユナン司教、ルター教世界連盟議長、2020先学平和賞受賞者
3.平和祈念2 - ケルビン·フェリックス枢機卿
4.歓迎の辞1 - トーマス·ウォルシュ天主平和連合(UPF)世界議長
5.歓迎の辞2 - グッドラック·ジョナサン元ナイジェリア大統領
6.祝辞1 - ダン·バートン元米下院議員、IAPP共同委員長
7.祝辞2 - ホセ·ド·ヴェネシア元フィリピン国会議長、IAPP共同委員長
8.基調演説 - ホセ·マニュエル·バロッソ前欧州連合執行委員長
9.基調演説 – チェイニー前米副大統領
10.基調演説-エバリスト·カルバーユ·サントメ·プリンシペ大統領
11.特別演説 - 真の母様
12.基調演説 - ダン·クエール前米副大統領
13.基調演説 - サムデク·ヘン·サムリンカンボジア国会議長
14.基調演説 - ユスプ·ギラニ前パキスタン首相基調演説
1. 告天文 キム·ギフン世界平和統一家庭連合副会長
愛が充満していて尊い天の父母様
一人娘の真の真の母様をお迎えし、本日、全人類の80億を代表して、全世界200カ国余りで100万人を超える愛する兄弟姉妹が天の父母様を中心に、一つになって今世界が疾病と災難に苦しみながら絶望する中、新世界希望前進大会を奉献できるよう祝福してくださったことに対し、限りない感謝と報告を申し上げます。 闇の中で進むべき道を探せずさまよう人類に天の父母様の聖会を中心に天の父母様、天地人の真の父母様を祀る新たな希望の人生を祝福に導いてくれる天の父母様、天地人の真の父母様ひとり娘、真の母様の感謝、感謝、感謝申し上げます。
今まで人類の歴史は、天の父母様の創造以上である幸せで自由で、すべての人類が和同する祝福の世界とは完全に異なる戦争と憎しみで、自己中心の不幸な歴史の電車でした。 しかし、天の父母様は人間と万物の世界を創造する時の本来の愛の心情で、私たちを救いの希望の道に導いてくださいました。 このような天の父母様の救援摂理により、この地の上にメシア、独生者、独生女、真の父母様を送ってくれました。 天の父母様に感謝申し上げます。
今まで真の父母様は全世界の人類のために超国家、超宗教、超人種の真の愛でための人生を実践し、足りない私たちを指導して新しい世界の天の父母様、天地人の真の父母様を奉る祝福家庭の真の愛充満世界を創建して全世界の人類を導いてくださいました。 「天地人の真の父母様、ひとり娘の真の母様、ありがとうございます。
「今年8月の新世界希望前進大会に130万人を超える兄弟姉妹が参加する奇跡を見せてくださったことに感謝いたします」 本日の大会も、前大会より多くの世界兄弟姉妹が参加し、一人娘の真のお母様をお迎えし、新世界希望転地大会を通じて、天の父母様、天地人の真の父母様を中心とした私たちの感謝の気持ちで決心する大会を奉献し、7つの宗教団体を代表して祝福中心の家庭キム·ギフンの名でを告天文を差し上げます。
2. 平和祈念1 - ムニブ·ユナン司教、ルター教世界連盟議長、2020鮮鶴平和賞受賞者
キリストになるイエスの恩師と神様、父の愛と聖霊の恵みが永遠にありますように。 アーメン
使徒パウロは、「私たちが聖霊として信仰をもって義の望みを待つ」(ガラテア5章5節)と述べています。
全世界の兄弟姉妹の皆さん、まず、このたび希望前進大会を開催した天宙平和連合と本連合のトーマス·ウォルシュ議長に深く感謝いたします。 そしてこの意味深い希望前進大会を主催してくださった韓鶴子総裁に深く感謝申し上げます。
キリスト教における希望の概念は、イエス·キリストの十字架の路程と復活から見いだすことができ、これは神の世界に入滅する暮らしを開いてくれます。 キリスト教でいう希望は、歴史の紆余曲折の中で神様が広く臨まれていることを示しています。 だからこそ、旧約聖書と新約聖書を見ると、絶望的な状況でも神の歴史を通じて、新しい希望のメッセージを見出すことができます。 宗教改革者のマルティン·ルターは次のようなことを言いました。 「信頼は信じるべきすべての価値を示す弁証法と同じです。 希望は人間が試験を受ける時、神様の言葉をしっかりつかむよう強く勧め、説得する修辞学科のようです」。
現在、我々は絶望を引き起こす不安、恐怖の雰囲気の中で生きています。 コロナウイルス大流行は人類の欠点を如実に表わしました。 同時にコロナウイルスの大流行で未来に対する不確実性が大きくなり、苦痛を受けて死亡する人々が出たことは事実だが、神様を通じて希望を見つけようとする共通的人類愛を再び悟らせました。以前にはなかった不安と恐怖の雰囲気の中で、私たちはイザヤ氏が亡命者に与えた希望の言葉を振り返ることになります。
「あなたたちは昔のことを思い出すな。 「ボラ、私が新しいことをするから、あなたが示すだろう。あなたがそれを知っているはずがないじゃないか。必ず私が広野に道を砂漠に川を下ろすから」(イサヤ書43章18-19節)
神様は私たちが怠慢な姿勢で終わることだけを眺めながら非現実的な終末を描くことを望んでいません。 誤った世界の中に暮しても神様に向けた生きた信仰を維持することを願います. 神様は私たちがあなたの約束を忘れないで、心と魂を尽くして神様を信じ、神様がくださった驚くべき希望の力を通じて私たちの世界を正義、人権、平等、自由、和解、和合と平和があふれる安息所に変化させることを願っておられます。 併せて、社会、国家、宗教の指導者と宗教のない人までもすべて神の呼びかけに応じ、希望の光となり、誤ったこの世界に神の正義とビジョンが実現するように協力することを願います。
国連創立75周年を記念する今年、私たちは国連が権力層のための機関ではなく真理、正義、平等の礎となるように協力しなければなりません。 神様は全世界のすべての宗教及び信仰団体、そして多様な宗教の信者たちが人類の尊厳性はもちろん人類の共同価値である愛、希望、人権、持続可能性を拡散することに協力されることを望んで私たちを呼んでおられます。 また神様が作った森羅万象, 特に苦しむ自然環境を正しく管理することを願います. 世界各国は、この重大な歴史的視点に一抹の希望を見出しています。 その希望が現れるように私たちが寄与できるでしょうか。 私はいつもこう言います。 人は食料なしで3週間生存することができ、水なしで3日生きることができ、空気なしで3分生きることができるが、希望なしで3秒も持ちこたえることができないのです。 このように重要な歴史的時期、絶望の世界において、我々は希望の原動力にならなければなりません。
<祈り>
皆で祈ります。希望の源泉である神様、私たちは恐怖と絶望の中で生きています。 キリストの復活を通じて絶望の中にいる私たちに希望を与えたことを感謝します。 私たちの中にあなたの希望を抱くことができるように聖霊を送ってください。 私たちが正しく成長し、変化し、新しい子どもに生まれ変われるように聖霊の歴史を許してください。 闇を光に、不平等を平等に、抑圧を自由に、憎悪を愛に、不信と恐怖の文化を信頼の文化に、憎しみを理解に、宗教紛争を宗教和合に、機会の不均等を機会の均等に、人種差別を脱して性別、人種、皮膚の色、政治的所属、宗教的所属にかかわらず神様の形状に似た子どもでお互いを見られるように聖霊の歴史を許してください。
絶望的な状況の中でも希望の原動力になってください」 聖霊の恩師を受けて使徒パウロと共に次の祈りを捧げられるようにしてください
「希望の神様がすべての喜びと平岡を信頼の中で君たちに充満させて、聖霊の能力で願望をあふれさせてほしい」(ローマ書15章13節)アーメン。
神様の祝福がともにあることを祈り、変化の原動力になることを願います。 アーメン
3.平和祈念2 - ケルビン·フェリックス枢機卿
天宙平和連合創立15周年記念前進大会に参加することになったことをこの上ない光栄に思っています。
今回の希望前進大会は、私たちがすべて神の子供であり、家族の一員であり、ともに世界平和のために進まなければならないという、聖なる使命を持っていることをもう一度思い起こさせてくれます。
今日、厳しい状況の中で苦しんでいる家族のために無限の愛と恩師を与え、世界平和を成し遂げるために全力を尽くしてくださるお母様に深く感謝申し上げます。
また、神様が天主平和連合を導いて困難と苦痛を経験する家庭に愛の手を伝えることができるよう祈ってくださったことにもう一度感謝いたします。
イエスが復活して弟子たちの前に現われた時、 一番最初に言ったのが "お前たちに平安があるだろう" でした. この挨拶はまだ有効です。私たちが今日この場に集合できるのも、この挨拶の言葉によるところです。平安、すなわち平和は愛をもって我々を創造し、恩師として我々を保護し、いかなる状況でも我々と共にする神様から来ます。神様が臨在すれば、私たちは私たちよりも私たちに詳しい、私たちに万福の源となる方と共にするのです。神様が臨在すれば、人間の知恵と限界を超えた内面の平穏が訪れるようになります。
今回の希望前進大会は平和と平穏の恩師がいる神様に私たちを招待しています。 今日の演説を通じて、私たちは私たち自らより神様が私たちと近くにいらっしゃることに気付くでしょう。
こうして神様を捜す方は平穏があるでしょう.
<祈り>
お祈りします。神様、お父様、あなたの平和、世界の平和を求める子供たちがこの場に集まりました。私たちが神様の平和の旗手になって、憎しみのあるところに愛を、傷のある所に許しを、絶望のある場所に希望をもたらす平和の原動力になることを許してください。世界に出て兄弟姉妹全人類にあなたの平和の言葉を伝える子供になることができるよう祝福してくださり勇気をください。
神様であるキリストの名のもとにお祈りします アーメン
4.歓迎の辞1 - トーマス·ウォルシュ天宙平和連合(UPF)世界の議長
内外貴賓の皆様、希望前進大会の基調演説を始めるにあたって、いくつかの言葉を交わすことができる貴重な機会に感謝申し上げます。希望前進大会の力強く感激的なビジョンは、危機に瀕している今日の世界が必要な前進のための青写真と知恵、そして世界的観点を提供しています。天宙平和連合が今回希望前進大会の主要主管機関になれて光栄に思っております。
コロナ19大流行の時代に、世界は混乱、そして不確実な未来という挑戦に直面しています。第1回希望前進大会の時、天宙平和連合の共同創設者である韓鶴子総裁は、物質中心、自己-中心的な利潤追求をやめ、霊的、道徳的、利他的な理想で和合して進むことを呼びかけられました。また、韓国の学者である総裁は、共生、共栄、公儀の核心価値を強調し、この核心価値を実践すれば、今回の大流行の克服はもちろん、世界の人類の家族の創意的な発展のための青写真を描き、共に成長して繁栄することができると仰いました。
この言葉は数百万の世界の人々の心と共鳴しました。このことを念頭に置き、天宙平和連合は最近、天宙平和連合創立15周年と文鮮明天地人真の父様天宙聖和8周年を記念して初めて非対面オンラインILCを開催しました。 ILC 2020は、170カ国から250人以上の指導者が参加する中、3日間にわたって30のセッションで行われ、数千人の世界の人々が参加しました。ILC 2020で参加者は共生、共栄、公の価値観をより深く探求し、世界の難問題解決に適用できる実質的な方法を模索しました。
ILC 2020はまた、天宙平和連合の広範囲なグローバルネットワークの力量を披露し、各分野の指導者で構成された6つの核心協議体を中心に行われました。前·現職の首脳(世界平和首脳連合、ISCP)、女性指導者(世界平和婦人連合、IAFLP)、国会議員(世界平和国会議員連合、IAPP)、宗教指導者(世界平和宗教者連合、IAPD)、ジャーナリスト(世界平和国会議員連合、IMAPP)、学術者(世界平和学術家連合、IAED)、IAED)、世界経済人(世界平和ジャーナリスト連合、国際経済人連合、世界は天宙平和連合と希望前進大会で、全人類が求めている意味、洞察、分析、そして革新を提供していることを認めています。
このような歴史的業績を成し遂げた天宙平和連合の共同創設者、文鮮明、韓鶴子総裁の譲位人によって引き起こされました。文鮮明、韓鶴子総裁の兩位方は、天の父母様となる神様をお迎えし、歴史的人類の希望となる平和と和合の世界を築くために数十年間、血と汗と涙はもちろん、あらゆる資源と熱情、創意力と情熱を注ぎ込んでこられました。このように和合された平和の世界には、韓鶴子総裁の自叙伝「人類の涙を拭いてくださる平和の母」の表題のように、神様は人類の涙を拭いてくださるでしょう。
これが私たちの夢であり、希望であり、今回の希望前進大会がその日の到来を早めることを心から信じております」 感謝いたします
5. 歓迎の辞2 - グッドラック·ジョナサン元ナイジェリア大統領
愛する韓鶴子真の母様、尊敬する貴賓、大統領閣下、各国の前·現職首脳及び首相、
天宙平和連合トーマス·ウォルシュ世界議長、そして皆さん、紳士淑女の皆さん。
本日、コロナ19大流行から気候変動、葛藤、飢餓まで、21世紀の人類が直面している深刻な挑戦課題克服のための方策を講じる今回の希望前進大会で演説でき、うれしく思います。
文鮮明総裁の聖和後、優れたリーダーシップを発揮し、天宙平和連合の驚くべき跳躍を導いた共同創設者である韓鶴子総裁に敬意を表します。
今回の前進大会は、2012年9月3日に文鮮明総裁が聖和してからちょうど8年目になる月に開催されています。 全知全能の神様が文鮮明総裁に永遠な安息を許してくださることを祈ります。また、世界の恒久平和のために孤軍奮闘する世界平和首脳連合と天宙平和連合の指導部と構成員全体に感謝を捧げます。併せて、今のような危機の時期に希望前進大会に参加してくださった世界の指導者の皆様に感謝申し上げます。
本日、希望前進大会が開催されることは、世界的挑戦課題を平和に克服し、国際発展を促進するために世界指導者の献身と情熱を示しています。人類一家族の共通した礎の上に、市民の連帯を促進することで、より良い世界が到来することができます。コロナ19大流行は全世界に混乱をもたらしました。 そして、この混乱で感染した方々だけでなく、家族や友人など、愛する人々の生活も打撃を受けました。
大流行は医療従事者、学校に行けない学生、そして親をはじめとして愛する人々を失った市民、失業した労働者、破産した会社など社会の各分野に影響を及ぼしました。そして、各国の医療システムがその限界を押し付けていると同時に、経済の墜落が続いています。
しかし、本日、我々はお互いにこの時期が世界のための変化のターニングポイントであるという励ましのために、この場に集まりました。 このような時期に、私は世界平和首脳連合の共生·共栄·公儀の重要性を強調したいと思います。そして、アフリカの未来が懸念されるアフリカ首脳連合の議長として、世界の指導者たちがこの重要価値について深く考え、省察することをお勧めしたいと思います。
このような努力は、紛争の終息、災害対応、経済促進のための革新的な解決策づくりに貢献します。
大流行を通じて私たちが得た教訓は、共生を追求することです。 私たちが一緒にいれば、否定的な影響を覆して、肯定的で新しい発展方策を見つけることができます。
今回の希望前進大会のテーマと、天宙平和連合が追求する「為の生き方」と首脳連合が実践している共生·共栄·共義の価値が国際和合の渇望を叶えるため、いくら強調してもし過ぎることはありません。
共生·共栄·共義の価値は何を物語っていますか? 私たちが協力して強い連帯を構築すれば、未来に似たような災害に見舞われた時、今のような状況が起こらないことを示しています。私的な利益を超えて共同善を高揚することは葛藤をなくす確実な方法であり、アフリカと世界が平和な成長と発展を成し遂げる道です。 したがって、私たちが一つになり、和合と相互協力の精神を継承し、コロナ19の打撃を克服するために努力する国家を助けることに献身しましょう。
私が議長を務めるアフリカ首脳連合は、世界の指導者たちがこのような「為になる暮らし」の哲学を採択し、各国で紛争解決と終息にこの哲学を適用するよう、積極的に働きかけていきます。
これを通じてアフリカ諸国はもちろん、全世界の国々の成長と繁栄が保障されることを希望します。
このような原理に基づき、平和で正義のある世界を作る努力に参加しましょう。
この希望前進大会により良い変化が起こることを祈ります。 感謝いたします
6. 祝辞1 - ダン·バートン元米下院議員、IAPP共同委員長
尊敬する前·現職の首脳、162カ国から訪れたご夫妻貴賓の皆様、
今日、この貴重な希望前進大会、数百万人が見守る世界的平和サミットで演説することができ、光栄です。 全世界を平和に和合させようとする韓鶴子総裁の献身とリーダーシップに深い感謝の気持ちをお伝えいたします。現在、私たちは世界的な大災害に挑戦していますが、技術革新のおかげでまるでひとつのスタジアムに集まったように、この時間を過ごすことができました。
本日は、韓鶴子、真の母様が、世界中から集まってくださった人類のために投入されるご愛とご労苦に、敬意を表しますよう、世界各国からお集まりいただいた内外の貴賓の皆様に、お願い申し上げます。
私は父君となる故文鮮明総裁にも深い尊敬の念を持っております。 文総裁はいつも神様、自由、そして家庭の価値を主張し、共産主義に強く反対されました。 また、世界中の国々が平和で和合することを強く訴えられました。 現在、文鮮明総裁と共に歩んできた韓鶴子、真の母様が、天宙平和連合とワシントンタイムズの活動範囲を急速に広げています。 そしてその結果として、平和と家庭のための、かつては見たことのない、世界的な運動が誕生しました。
韓鶴子総裁、そして先輩は2016年に世界平和国会議員連合、IAPPを創立されました。 そして、私はフィリピンのホセ·ド·ベネシア元下院議長と世界IAPP共同議長職を遂行することができ、非常に光栄です。 IAPPは、全世界の元·現職国会議員たちの連合として、急速にその影響力を高めています。
私は2016年、アメリカを含む42ヶ国の国会議員と集まって、韓国でIAPPを創立した時を忘れることはできません。 その後、オリン·ハッチ元上院議長の招請で、IAPPは、アメリカの国会議事堂上院ビルのケネディ·コーカスルームで、アメリカと世界中の国会議員300名に対し、参母を紹介し、平和のための協力を呼びかけました。 今日、IAPPは120カ国から5,000人以上の前·現職国会議員が参加する連合となりました。国会議員は各国から国民によって選出されるので、国民の気持ちを代弁していると言えます。 IAPPは今や、平和、安保、保健に対する脅威を全世界に素早く知らせ、警告できる連絡システムを構築しています。
「伝染病早期警報システム」があったとすれば、数多くの命を守ることもできました。 IAPPは徐々に「伝染病早期警報コミュニケーションシステム」の枠組みを確立しつつあり、全世界のIAPPの国会議員がこれに対する支持宣言を送っています。 「もし、コロナウイルス拡散初期に世界がしっかりと対応していれば、私たちは数多くの生命を保存することができました。
IAPPの議員たちは世界各地で活動しているので、他の機構や団体よりも各国の状況をより早く、はっきりと把握できるでしょう。 例えば、コロナウイルスに対する脅威は12月31日に世界保健機関によって報告され、世界保健機関は1月30日になってようやく国際公衆保健非常事態を宣言しました。 そしてもう一ヶ月が過ぎた3月11日、ようやく世界的な大流行を宣言しました。
現在草の根次元で変化が続々と現われています。 韓鶴子、真の母様は、韓半島の平和統一のような国際的な問題を解決するために全力投球していらっしゃいます。 「韓総裁は、世界の宗教指導者、ジャーナリスト、企業家、国会議員、国家首脳、大統領夫人を一堂に集めていらっしゃいます。 総裁と共にすれば、神様の祝福が任務であることを感じ、全人類が一つの家族であることを経験します。
「全世界どこにも、世界が直面している深刻な問題を解決するために、総裁ほど献身する方はいません。 「ノーベル平和賞の至高な理想が生涯を捧げて人類の問題を解決するという韓鶴子『真の母』の静かな献身に込められているのです」 今回の希望前進大会に参加していらっしゃるということは、皆さんも世界の平和を希望されるということを意味します。
みんなに感謝し、神様の祝福がみんなであることを祈ります。
7. 祝辞2 - ホセ·ド·ヴェネシア元フィリピン国会議長、IAPP共同委員長
尊敬する頂上、親愛なる貴賓の皆様、コロナ19代流行による世界的混乱にもかかわらず、故文鮮明総裁のように平和を実現するために献身的に努力されておられる天宙平和連合の共同創設者であり、鮮鶴平和賞の創設者である韓鶴子総裁に敬意を表します。世界共同体の相互理解を追求するために今回の前進大会に参加されている演説者と参加者の皆様と皆様のご家庭と国に平和と幸福が充満することをお祈りします。
人類は共通して平和を渇望しているが、平和は依然として実現していない難しい目標です。
しかし、平和を愛する私たちは、共通の問題を権威をもって解決するのに必要な、人類の共同体のための新しい意識、意志、情熱、能力を失ったと信じたくありません。また、兄弟愛、市民の協力、そして我々の家庭は、一般共同体だけでなく、市民社会、国際社会においても重要な位置を占めていることを信じています。さらに、天宙平和連合や世界平和国会議員連合のような国際的市民社会団体は、より良い世界を建設し、未来世代のための平和の礎を築き、世界の難問題と主な挑戦課題を解決するために、新しい世界秩序の基盤を築いています。
また、韓半島において継続する対立と紛争の可能性をめぐり、韓半島のみならずアジア太平洋地域全体の政治的安定と安保を強化するのに貢献しうる米国、ロシア、中国、日本、大韓民国、朝鮮人民民主主義共和国で構成された6カ国協議をASEANの支持と共に再開することを訴えます。
また、私たちは地政学的宗教紛争を解決し中立的宗教者を支持し、宗教と信仰の名の下でテロと極端な暴力を行う者たちを孤立させるために、2004年に国連で始まった「超宗教平和カンファレンス」シリーズを神様の恩師の中で継続していく上で、アジア太平洋と世界の家族と兄弟姉妹の積極的な参加をお願いします。なぜなら、超宗教平和カンファレンスは平和と相互理解の文化を世界に広めるのに貢献しているからです。
大きな挑戦課題に直面し、不確実性が増す今日、私たちは国家の、大陸の、世界の平和という共通した夢と目的を通じて、一つとなる力を見出すことができるのです。アジアだけでなく、全世界で今回の前進大会に参加した皆様に感謝申し上げます。 どうか良い日を迎え、神様の祝福が皆様と皆様のご家庭にありますよう、お祈り申し上げます。
8. 基調演説 - ホセ·マニュエル·バロッソ前欧州連合執行委員長
まず、今回の希望前進大会に演説できるように私を招待してくださった韓鶴子総裁と天宙平和連合に深く感謝申し上げます。 天宙平和連合と共にすることはいつも楽しいです。 以前は大韓民国のソウルを訪問して演説しましたが、今回は対面参加が難しく、非対面でこの場に集まったのに、依然として私たちが一緒に行動しているように感じます。
今日私たちは興味深いが相当難しい時期を生きています。 今日の世界秩序は不確実性と定義することができます。 コロナの19代流行は、経済低迷、増加する失業率、未来世代に大きな負担となる増加する国家負債だけでなく、武力衝突や新たな武力紛争の可能性など、世界各地に緊張が高まっている。 他にも、気候変動という家庭や地球の生存を脅かす永久的な挑戦課題もあります。
このような挑戦にどう対応するかが主要課題です。 私は私たちがいつにも増して核心となる価値観に集中することが重要だと思います。 これは平和、自由、そして人類の尊厳といった価値観です。
2012年に欧州連合を代表してオスロでノーベル平和賞を受け取り演説したとき、私は家庭から始まり社会各層で追求される価値観と平和との緊密な関係を強調しました。 家庭はすべての国と共同体の礎だけでなく、国際社会と世界共同体の礎でもあります。 そのため、我々は多国間主義を支持し、新しい国際協力を追求しなければなりません。 一部の共通した公益事業は私たちが協力してこそ実現できるものであるからです。
まず、平和と安保が代表的な公益ですが、気候変動、世界的な大流行との戦い、経済的な安定、自由で平等な貿易、開かれた投資環境の追求のための努力も公益に含まれます。 人とアイデアの自由な移動と循環もあります。 このすべての公益のために、多国間主義と国際協力に対する新たな決意が必要です。今、我々は、今日の世界を掌握している悲観主義に関連する困難を克服しなければなりません。 今、世界は恐怖の中で震えています。 しかし、恐怖は良い決定の基盤にはなりません。 今日の公論でよく使われる言葉を見ると、常に「危機」という言葉が聞こえます。 経済危機、危機の年、難民危機。 また、「脅威」、「気候変動の脅威」、「大流行の脅威」、そして「終末」、「生命の終末」、「地球の終末」という言葉も耳にします。
このような用語の使用によって現れる悲観的な雰囲気は、大多数の思想の公論の場に根ざしています。 合理的で賢明な今日の意見は、市場性に欠け、大衆談論の場で支持されていません。 従って昨今の中途の立場で、礼儀正しく、バランスの取れた意見を述べることは、たとえ私たちの立場に同意しないということではないにもかかわらず、攻撃的で、脅威的で、時には憎悪心に満ちた今日のソーシャルメディア環境ではとりにくい立場である。
私は究極的に勇気が恐ろしさに勝つと信じます。 そして、私は私たちが今日の国際社会で礼儀正しく、親切に、勇気を代弁して恐怖に打ち勝つことができると信じています。 私は世界を一つの社会、一つの家庭と見ているからです。 時には家庭でも問題がある時があります。 そのため、人類の一家族をめぐって、すべての不和を乗り越える崇高な目標があるということを理解しなければなりません。
未来はすでに決まったものではありません。 私たち、私たち皆と個々人の決め方次第です。 私が「私たち個人」を強調する理由は、政治や世界秩序について議論する時、抽象的世界、抽象的階層、抽象的政治政党、国家について考え、究極的に重要なことをよく忘れてしまうからです。 それは一人の男、一人の女、そして一人の子供です。 民族主義を唱える人々は常に「わが国の主権」を強調していますが、[これは誰を意味しますか?]
もちろん私たちは国を愛する愛国者です。 国は一つの共同体、一つの家庭であり、家庭に対する愛を共同体愛として、そして国の愛といえます。 問題は我々の国が他の国より優れていると考える極端主義です。 そのため、国家主権を強調するよりも、私たちは各個人の尊厳性から考える必要があります。 すべての人は、自分の潜在力、または夢を叶えることのできる最高の自由を享受しなければなりません。 結局は一人一人が重要です。 ですから、希望が恐怖より強いので、私は恐怖を退けることができると思います。ご静聴、ありがとうございました。
9。 基調演説 – チェイニー前米副大統領
尊敬する紳士淑女の皆様, お元気ですか. この度は希望前進大会にご参加いただき、ありがとうございます。 いつものように天宙平和連合は今回も驚くべき貴賓、首脳、そして世界指導者を今回の希望前進大会にお迎えしました。 私も招待を受けるようになってとても光栄だと思います。もちろん次の前進大会の時状況が良くなって皆が顔合わせで参加できるように希望しています。
コロナの19代流行は、すべての国家を試験台に乗せ、ほぼすべての組織が活動に支障をきたしましたが、天宙平和連合の活動は継続しています。 これは漢学者の総裁の活力あふれる献身を示しています。 15年前に天宙平和連合を創立された後、韓鶴子総裁は様々な指導者と関心のある市民のネットワークを構成し、天宙平和連合を尊敬される善の原動力に育てられました。 「私は数十年間、『ワシントンタイムズ』を購読した読者として、文鮮明、韓鶴子総裁、譲位方の影響力をよく知っています。 「私が知っている限りでは、ワシントンタイムズはロナルド·レーガン大統領から大統領が読み続けている新聞であり、今日でも必ず尊敬される新聞社です。
2019年、ソウルを訪れ、2019ワールドサミットに参加した時、誰も今年発生する困難を想像できなかったでしょう。 「コロナ19の危機は、人々の暮らしを完全に変え、これから数十年間、我々の思考や政策に影響を及ぼす出来事です。 世界各国の政府は、防疫、公衆衛生、経済の安定化に集中しなければなりません。 しかし、世界の指導者たちが直面している挑戦課題は、それだけではありません。 世界の安全保障環境を見ると、なおさらです。 今でも著名な世界の指導者は、コロナ大流行が終わることを切望しています。安保をめぐり、米国指導部は、相変わらず太平洋地域との強い連帯を維持することの核心的重要性を認識しています。 「私は90年代の国防長官在職当時、そして副大統領在職当時、ソウルを何度も訪問しましたが、どんなに道のりが遠くても信頼できる米国の同盟国であり友好国である大韓民国の地を踏むたびに、気分が良かったです。
過去40年間に外交政策と安否問題を扱ってきた私が得た教訓が一つあります。 いかなる挑戦課題があっても、自由で民主的政府の共同協力は、常により良い結果をもたらしたということです」 また、世界の一部の政権に対して幻想を持ってはいけないということも学びました。 規定に基づいたシステムの中で、善意の気持ちで交渉し、約束を守っても、タイムリーに応答しない政権は常にあるでしょう。
「先の世界大戦が発生した理由は、そのような最悪の政権が、あまりにも長く自由に行動できるようにしてきたためだ。 世界大戦後、我々は米国の指導力の下で施行された全く新しいアプローチである堅固で結束した措置で、脅威を抑制しました。 我々は今日、世界大戦後の人類の成果を振り返り、感嘆することができます。 「世界のあちこちの人類は、数世代の間、米国と同盟国の保護と協力によって恩恵を受けました。 外交力、軍事力、情報共有などの恩恵で世界は安保と自由を享受して成長することができました。
これと関連したもう一つの安保政策の要素は信頼性です。 私は国防長官そして副大統領として、言葉と行動の一貫性を信頼できる大統領を代表しました。 外交政策を樹立したり約束をすれば、その政策と約束は守られました。信頼性の次に安保政策の核心要素は目的の明確性です。 核心目標を追求する時、私たちが発揮する集中力と決意、そして献身的な努力が結果に相当な影響を及ぼします。 一つ明らかな例として、非核化を含む北朝鮮に関する核心課題があります。 私たちはみな、昨年、米国と北朝鮮が2回目のサミットを準備した時に感じた期待を思い出すことができるでしょう。 そして、このすべての外交努力が何の成果も生み出せなかった時に感じた失望も、皆が共有した経験になるでしょう。
米国側が十分に努力できなかったからではありません。 常にぶつかる慣れている障壁にぶつかるようになったのです。 「実は、北朝鮮政権にはその政権だけの議題があります。 交渉で時間を稼いで様々な支援を受け、お礼に意味のないものを与えることがその一つです。 こんな苦い現実を受け入れるのが偽りの希望を追うよりましです。 今後、いかなる努力をしても、韓国の安保目標に絶対的に集中しなければならず、非核化に対しては妥協してはなりません。
「同盟国と同盟国が属する地域の安全保障の約束は破ることができないという点が、常に明確でなければなりません。 その多くの理由の一つは、我々を同盟で結ぶ共通の価値観です。 このような価値観は人類の存在意味を成します。 このような価値観が世界大戦後、他の大国から米国を差別化したのです。 アメリカと同盟国は、国家の独立、民族の自決権、そして法治社会に基づいた正義を支持します。 このような理想は、世界のどんな文化でも、どんな場所でも、共鳴できるように常に確固たる保護が必要です。 この価値観はまた、今回の希望前進大会の精神でもあるので、前進大会に参加できるように招待していただき光栄に思います。全世界の視聴者の皆様に幸運を祈って 傾聴してくださって ありがとうございます。
10. 基調演説 - エバリスト·カルバーユ·サントメ·プリンシペ大統領
尊敬する韓鶴子、真の母様 前現職の国家首脳、内外貴賓、紳士淑女の皆様、
今日、天宙平和連合が開催する希望前進大会で演説することになり、大変光栄で嬉しいです。
天宙平和連合共同創設者である韓鶴子、総裁を心よりお祝い申し上げ、このように重要な大会に招待してくださったことに感謝いたします。 今回の大会が最高の成果を上げることを願います。
現在、私たちの住む地球には、世界各国、国際機関、NGOが非常に懸念する難問が絶えず発生しています。 人類は気候変化による干ばつ、洪水、海水面の上昇、海岸侵食、そして気温の上昇などの災害だけでなく、武力紛争、飢餓、深刻な貧困、テロなどの深刻な問題に直面しました。
世界が直面しているこのような深刻な挑戦課題以外にも、今年、コロナ19大流行が発生し、全世界の全ての国民が深刻な打撃を受けましたが、高い感染率と死亡率により、相当な社会、経済損失につながりました。今回の危機の規模を受け、多数の為政者や経済人、そして学者たちは、大流行後の社会をどのように再構成するか、悩んでいます。
ご夫妻貴賓の皆様、韓鶴子総裁の敬意あるご指導のもと、天宙平和連合を通じて、全世界で、特にアフリカで行われている様々な人類の和合、平和、正義、そして安寧のための献身的かつ絶え間ない努力と活動に感謝いたします。歴史的な今回の希望前進大会は、多くの挑戦課題がありますが、特別な意味がある9月に開催されます。 天宙平和連合は創立15周年を記念し、国際社会、特に国連の場合、9月21日の総会を通じて国際平和の日を記念しました。 2020年に開催されるこれらの大会はすべて、平和構築という作業への参加を要請しています。
尊敬する指導者、そして紳士淑女の皆様。今回の希望前進大会が我が国と世界の未来、すなわちコロナ以後の時代に対する肯定的な地平を開くことができて嬉しいです。私はこの場を借りて天宙平和連合の創設者になる限り、総裁が数多く強調してくださった共生の原理に対する積極的な支持を申し上げたいと思います。 共生を通じて私たちはともに平和を築き、危機状況を煽る宗教·人種間の葛藤を解消し、国の国民だけでなく人類が直面している問題を解決するために資源と努力を集めることができます。
私は、韓総裁が追求する理想をすべて積極的に支持し、天宙平和連合の創設者であることを称えます。 また、大韓民国で開催された2019ワールドサミット、そしてサントメプリンシペで開催されたアフリカサミットに参加し、天宙平和連合に対する大きな関心を持つようになりました。
尊敬する各国の首脳、紳士淑女の皆様、コロナ19以降の世界ではどのような展望を追求すべきでしょうか?まず、若者は社会の主役たちです。 社会発展プロジェクトの青写真に占める若者の割合は、より多くの関心を集める必要があります。そして、発展の中核は教育です。 教育を強化し、規範、倫理、普遍的価値、徳、利他的愛、邪心のないボランティア意識を生徒に教育しなければなりません。 生徒たちは未来のビジョンを感じることができる面白くて愛があふれる教育を受けなければなりません。
コミュニケーションと協力に基づく平和の文化と人類の発展を増進·強化しなければなりません。
各個人の価値と尊厳、そして人権を保護し、全人類が地球対家族の構成員であることを認めなければなりません。
社会の根幹となる核心的単位である家庭を強化しなければなりません。実際に、社会は家庭を表現して現わします。 家庭を通して生に対する態度だけでなく人、物、そして職場との関係性について学ぶようになります。我々の人格は、根本的に家庭で形成されます。 家庭は倫理と道徳の最初の学びの場として、私たち自身、他人、自然環境を尊重する方法を学ぶ場所です。したがって、家庭を強化するために、政府政策は根本的な問題を扱わなければなりません」市民の間の信頼、相互尊重と協力を増進する活動が行われなければなりません。環境保護に関する教育は幼稚園での教育課程に含まれなければなりません。国家および世界経済の再建のためのいかなる計画であれ、経済と社会の核心分野のためのいかなる再開発と発展であれ、世界を再建するのに必要な最も核心的な資源は人的資源です。 隣人への愛、尊敬、人間の尊厳、他の権利、連帯感、ための人生を目指す新しい人間の良心です。
尊敬する韓鶴子総裁、私たちは私たちが一緒に協力すれば、総裁が宣布した自由、平等、平和、幸福の世界をもたらす希望の大陸としての"新アフリカ大陸"を遠くない未来に実現できると確信しています。
最後に、この希望前進大会を開催した尊敬する漢学者総裁とカトリック平和連合に心からの感謝の気持ちをお伝えしない限り、演説を終えることはできません。 「特に、韓鶴子(ハン·ハクチャ)総裁が9月に送ってくださった消防車など『サントメ·プリンシペ』に与えてくださったすべての祝福に感謝します。
平和、和解、安保、そして人間開発のビジョンを中心に、ともに歩むために、皆が積極的に取り組んでくださることを願っております。ご静聴、ありがとうございました。
11. 特別演説 - 真の母様
尊敬する前·現職首相、各界の指導者、そして天の父母様の聖会の中で摂理の完成のために走っている宗團長(教団)祝福家庭の皆様、愛してます!
季節はいつの間にか近づいてきました。 これから5日後には韓民族が一番1年の中で8月に秋夕が来るようになります。 韓民族は農耕文化民族として天を優先的に崇拝しており、天の加護があって1年の農業に秋を迎えて豊かな穀物を与えてくださった天に感謝と祖先を祀り、親と兄弟が集まって丸い月を眺めながらこれから近づいて来る太平聖代のために愛を分け合うとても美しい風習を持った民族です。「そうですね。私たち人類はいつ本来の位置に戻ることができるのでしょうか?」。
世界中で起こっている予期せぬ天災、特にコロナウイルスの大拡散はいまだに進行中です。 これが今回で終わるのではないことを私たちは懸念しています。
「人類は創造主、神様とは関係のない利己主義、自己中心的な欲で人類の歴史は葛藤と戦争の歴史でした。 今日もその戦争は続いています。 しかし人類は必ず元の位置に戻らなければなりません。
そうするためには宇宙の中心となる創造主、神様が人間の親になろうとするということを悟らなければならないでしょう。 今回、予期せぬコロナウイルスだけでなく、気候変動によって集中豪雨や強力な台風、山崩れの山火事が絶えず世界の至る所で起こっています。人間が生命を維持するには太陽と水と空気が絶対に必要です。 しかし、今日の現象は、文明の発達と科学の発達によって、生活が楽になったかもしれないが、予期せぬ二酸化炭素、大気汚染物質、このような大気汚染物質は、未来の私たちの子供たちが、健康な暮らしを送ることができるだろうかという懸念が大きいのです。
今日を生きている人類は、これ以上の分裂と一つになれない欲心を捨てなければなりません。 特に今回一番大きな被害を受けた国はアメリカです。 中国です。どうしたらいいですか? 民衆を愛する指導者なら、このような困難を当面、多くの人命被害と供え物を失うような事態がこれ以上は受け入れられないので、人間中心では解決する方法がないので、天の声を聞かなければなりません。
科学の発達は創造の道理から見て、平行を失ってしまいました。 天地万物創造の循環原則に従っています。 しかし、人間は邪魔してはなりません。 人間がもはや無知な場所で本来の価値を失った場所では、人間の未来はもちろん、この地球の未来も保障されることはできません。
私はもう、天が待っているのに我慢して出てくる姿が見られないのです。 世界の指導者はひざまずいて天の声を聞かなければならないでしょう。
本来堕落していない人類は永遠性を置いて創造されました。 創造主は私たちの親です。 親の前に進めない人類になったということです。 今からでも気を取り直して両親を探し、会ってこそ人類の未来があり、地球の未来もあるのです。私はこの地球大陸の40%が砂漠化していくと聞きました。 胸が痛いことです。 生命が生きていく上で最も貴重な空気の供給が危ぶまれています。 それで私は13億の人類を持つ中国に言いたいです。 多くの人口と面積を持つ中国のゴビ砂漠を科学技術で緑地化できれば、領土を広げるために莫大な資金を投入することを砂漠を緑地化することに使ったら、何と祝福だろうか。
世界のすべての国々が創造主となる天の父母様の子供になるその日が、天の父母様の面倒を見た真の人類の一家族です。 約200カ国が、天の父母様のもとで一つの兄弟姉妹として幸せに暮らせるその日が、今日を生きる世界の指導者と人類が決断し、天の声を聞いてひまわりのように整列された国になって、真の人類·平和な家族になれるその日が来れば、すべての問題が解決されます。
考えてみてください。 全ての国が自国を守るために軍備に投入するお金が天文学的なお金です。 そのお金を10分の1でも民のために使うことができるなら、そのような豊かな国になったら戦争を考えることができますか。 「戦争をしなくても豊かな国になるのに、なぜあえて血を流しながらさらに欲を出さなければならないのでしょうか」 天は私たちに最後の警告を何度もくれました。 もうこれ以上遅らせることはできません。 悟らなければなりません。 韓民族の中秋の満月を眺めながら天を崇拝し、散らばっていた兄弟姉妹が集まって空の前に、親の前に感謝し、隣人と一つになって暮らすその世界が、心配事のない地上の天国ではないでしょうか。つまり、天は私たちのために、この美しい地球を創造してくれました。 「これまで堕落で親不孝だった人類が、今は天に仕える席で悔い改め、本来の姿を取り戻すと努力するその日が、真の人類·平和·人類の一家族の日であることを肝に銘じてほしい」。
私はアメリカに注文します。 アメリカは神様が祝福した国であることは間違いないです. 「米国だけのための祝福ではありません。 天は米国の基盤を通じて世界の人類を抱こうとされました。 そうしてキリスト教基盤として400年になる今日、米国は天の父母様を祀る席に立たなければならないでしょう。 どうして人間の無知で壊された地球を捨てて宇宙へ行くことを考えたのでしょうか?
すべての科学技術を通じて、まず私たちが暮らしているこの地球を創造当時の本来の状態に戻すことが、天の父母としての道理だと思います。
創造主の神を考える時、私たちは自然を愛さなければなりません。 私は天正宮の園を歩く時は、蜂の蝶をあまり見かけることができませんでした。 それで私は庭を手入れして花を育てるようになりました. すると、どこから飛んでくるのか、蜂の種類が数十種もの蜂が飛んできて、蜂蜜を吸っていました。 どれほど待ったことか。 その自然の姿を見ると、人間の無知が人間の考えがこんなに変わってしまうということを、我々はこれまで自然に対して管理を怠ってきました。季節が変わって朝夕は肌寒いです。 それでも蜂たちは一生懸命働いています。 私は韓国の全世界の国々が自然と共に幸せに暮らせる地上天国を、皆様の指導者と共に作っていけることを切に願っております。
77億になる人類が2050年になると100億人を超えるそうです。 ところが、だんだん気候変動によって人が住める地域は減っている現象です。 もうこれ以上欲張らず、本来の息子や娘の子供として遅れる前に、この美しい地球を回復できる天の父母様は、私がどれほどこの日を待ちわびていたか。 それでもありがたいな。できるその日を迎えるまで一生懸命に努力してくれることをもう一度お願いします。
12. 基調演説 - ダン·クエール前米副大統領
尊敬する各国首脳、全世界の国会議員、宗団長及び全世界の指導者の皆様!
150カ国で平和世界実現のためのこのたび希望前進大会にご参加いただいた皆様にお礼を申し上げます。 現時期には、皆さんの苦労が絶対的に重要です。 対面で会いましたが、私たちは気持ちで一つになっているので、結束した雰囲気が感じられます。 この場にご出席くださった皆様にもう一度感謝申し上げ、皆様に申し述べることができ、大変光栄に思っております。
特に数十年間、ムン·ソンミョン総裁と共にカトリック平和連合を創設し、驚くべきリーダーシップを通じて平和のために様々な献身的な活動を展開してくださった韓鶴子総裁に感謝と敬意を表します。 総裁は昨年の世界巡回と最近開催されたPeace Starts with Meをはじめとする様々な前進大会を通じて、世界が切実に必要とする道を磨いておられます。 文鮮明・韓鶴子総裁の譲位者は、私がよく知っているワシントンタイムズの創設者でもあります。 家庭、信仰、自由と献身の価値観を中心に、信頼できるニュースと洞察力に優れた論評を絶えず提供してきたワシントンタイムズ紙の肯定的な貢献を心から感謝しています。
親愛なる指導者の皆さん,平和への団結についていくつかの見解を述べたいと思います. 私たちは皆平和を念願します。 しかし、恒久的平和をどのように実現するかが問題です。 世界は暴力と社会の逆機能によって想像を絶する苦痛を経験しています。 そして私たちは、人々が一つになる時、真の平和が訪れることをよく知っています。 ひとつになる最善の方法は、みんなが共生、共栄、公の価値観を受け入れることです。 私は天宙平和連合の核心的価値観が共生、共栄の公儀であることを知っているため、全人類が共感するこのような普遍的価値観の光を明るく輝かせてくれる天主平和連合に拍手を送ります。
まず第一に、家庭価値観の重要性を申し上げたいと思います。 家庭は本当に重要です。 母、父、兄弟姉妹、親族、おじ、おば、友達が家族です。 家庭が私たちのすべてです。 近くには家族がいて、礼拝空間にも家族がいます。 今日では、技術と通信技術により平和、尊厳、憐憫と人類の繁栄を追求する人類の大家族の姿を見ることができます。 ですから、私は天主平和連合のモットーである"神の下の人類一家"を積極的に支持します。 このモットーは肯定的で力強いメッセージです。
2番目に信仰の重要性を申し上げたいです。 私はアメリカ独立宣言文で「創造主が与えた譲渡できない権利の中に生命と自由と幸福の追求がある」という文章を常に大切にしてきました。 信仰は私たちが持たなければならない一番核心的価値観です。 信仰とは神様を信じて毎日神様が私たちにくださる恩賜をありがたく思うことです. 今日のように多くの困難と混乱がある時期に全知全能の神様に私たちを導いてくださることをお願いするのが正しいと思います.
3番目に自由の聖なる価値について申し上げます。 全てのことが可能にしようと思ったら自由が必要です。 自由は束縛されないことです。 人は自由なしに自分の真の潜在力を花咲かせることはできません。 残念なことに、今日は多くの人が自由ではありません。
「韓国という特別な国の胸の痛む分断は、栄誉だった米副大統領在職当時の時代を思い出させます。 ジョージ·ハーバー·ウォルカー·ブッシュ大統領とともに米国と世界を冷戦終末まで導いた業績が最高の栄誉でした。 「ブッシュ大統領は、稟議と知恵を備え、公職に完全に献身した指導者として記憶されています。 考えてみてください。 核兵器まで動員され45年間続いた冷戦は、世界レベルの紛争であり、人類の滅亡にまでつながりかねなかった。 ベルリンの壁が崩壊した歴史的なあの日も、一昨日のように思い出されます。 アメリカの指導部は変化がこのように速くそして平和に行われるとは思いませんでした。 冷戦が一発の銃弾を撃たずに終わることができた理由は、平和を愛する自由な国家が団結し、神様の全人類、ロシア市民だけでなく、共産主義から自由になった世界の市民にもくださった自由と人権の価値を保護するという堅固な決意があったからです。
親愛なる貴賓の皆様、私が生きている時、このような変化が韓半島に実現する日が来ることを心から願っております。 過去にこのような変化を目撃したので、また可能だと信じています。 外交そしてすべての国の協力により韓半島の平和統一を成し遂げることができます。 非武装地帯は統一された韓半島の平和、自由、統一そして幸せの玄関口になるでしょう。 これを実現するにあたって、韓鶴子総裁、天宙平和連合、希望前進大会、そして本日ここに参加したすべての活動が核心的かつ決定的な役割を果たすことになるでしょう。
最後に献身について申し上げたいと思います。 家庭に対する献身、信仰に対する献身、共同体に対する献身、国家に対する献身、そして前進大会のような人類のための献身があります。 献身は人々の暮らしを変化させる波を引き起こします。 変化の原動力になりたい善良な若者たちが明るい未来の主役になるため、私は常に若い男女に国家に対する献身、公職を進言してきました。 人種、宗教、国籍、政治理念に関係なく、私たちが一つになれば、より偉大な善意の結果を生み出します。 ムン·ソンミョン総裁がおっしゃったように、「幸せな暮らしを実践すれば、最も深刻な挑戦課題も解決することができます。」
結論的に、今回の希望前進大会がもたらす跳躍を通じて、家庭、信仰、自由の崇高な価値観を擁護するための人生を実践しましょう。 これが恒久的平和を成す最善の方法であり、神様がすべての国家とすべての市民にくださった自由の恩師を敬う方法です。 私がこの崇高な運動の一員になったことをうれしく思います。 創造主と整列された新しい平和のための運動を建設しながら、お互いを励まし合い、前進しましょう。神様の祝福が皆様のご一緒であることをお祈りします。 誠にありがとうございます
13. 基調演説 - サムデク·ヘン·サムリンカンボジア国会議長
尊敬する内外貴賓の皆様、本日、人類の共通した利害関係を促進し、解決すべき我々皆の挑戦課題と懸念事項を克服するため、天宙平和連合が主管する希望前進大会で演説することになり、光栄に思っております。「今回の貴重な希望前進大会を準備してくださった韓鶴子総裁に深く感謝申し上げます。 総裁は、全世界の為政者、宗団長、経済人、ジャーナリスト、学者など世界のリーダーが希望前進大会に参加し、各国で直面している挑戦課題の克服と平和と和合、そして繁栄の世界を作るための知恵と経験を共有できる重要な機会を提供してくださいました。
今日の世界がコロナ19大流行によって苦しんでいる時点において、共生と共生のための国際協力は共通した利害関係促進に必須かつ核心的な要素です。 今回の大流行は前例のない挑戦課題を引き起こし、社会と世界経済に多大な被害を与えました。カンボジアでは、国王政府の迅速かつ効率的な対応により、コロナウイルスによる死傷者は一人も出ていません。 カンボジアがコロナ19の対応について世界と共有したいのは、協力の文化、団結の文化、差別のない文化、そして国家団結の文化です。
コロナ19の拡散に対応するには、かなりの資本、資源と人的資源が必要です。 カンボジアの場合、政府と民間企業はもちろん、協力団体や市民社会、さらには一般国民まで限られた資源を寄付し、分け合うことで対応してきました。
また国王は、農業、デジタル革新、内部観光開発を発展戦略の優先順位に定めました。
危機に瀕した時、国会は関連法を選定·実行·検討し、問題を予防·解決するだけでなく、国民の必要に応じた財政支援を提供する重要な役割を果たします。我々は今回の大流行から我々の社会を復旧し、再建するためにはいくつかの実践を行わなければなりません。まず、体系的な回復計画が立てられる必要がありますが、国と地域間の貿易と旅行のための段階的な再解放計画と、深刻な被害を受けた分野に対する復旧計画がなければなりません。
第二に、国家発展の核心要素である国家と地域の平和を維持しなければなりません。 平和は発展とともに歩むべきです。 平和な地域が発展する地域であり、平和のない地域の発展は持続できません。 このような観点から、国連の持続可能な発展目標は、各国の繁栄のための道を導くのに重要な役割を果たします。
第三に、世界的な大流行が引き起こす不平等に対応するため、国と地域資源に基づいた優れた社会保護制度の構築、体系的な医療システムの構築、零細商工人支援のような政策を直ちに実行しなければなりません。
最後に、デジタル技術のより効果的活用のための革新を加速化しなければなりません。 各国国会では、全世界、各国、各地域の力量と基盤施設の発展に役立つことができるデジタル技術関連法と政策に多くの関心を持たなければなりません。演説を終え、世界各国から集まった国内外の貴賓の皆様が、長寿、繁栄、健康、活力の祝福が充満することをお祈りいたします。 世界が平和と繁栄の中で生きていけることを願います。感謝いたします
14. 基調演説 - ユスフ·ギラーニ前パキスタン首相基調演説
こんにちは。平和が皆様と共にあることを願っています。
尊敬する大統領閣下、首相閣下、大統領夫人、ご夫妻貴賓の皆様、
この貴重な会合の場に演説する栄光の機会を得ることができ、感謝いたします。 また、天宙平和連合の共同創立者であり、平和と和合のために揺らぐことなく孤軍奮闘される韓鶴子、真のお母様に感謝申し上げます。 本日、天宙平和連合は現在、最も緊急であるだけでなく、世界を心臓な方式に変えられる議案について議論し、談話を交わす場をもう一度主催しました。 人類は今この時間、歴史的に非常に深刻な位置にあり、世界的な疫病に慎重に対応し、その経験から得た教訓を失ってはなりません。
私もコロナウイルスに感染して治癒した立場で医療陣に付き添われることは非常に謙虚な経験であることを申し上げたいと思います。 あわせて社会的弱者層の困難についても目覚めるようになりました。 ワクチンの開発で人類が共にウイルスを退治する日なので、早く来ることを願います。
コロナウイルスを克服することは全人類の課題です。 そして、もし克服する方法があるとすれば、共生、共栄、公意の協力の下で行われなければなりません。 人類の絆を強化する時なのです。 コロナウイルスが世界の安全を脅かす今、人類ができることは、ひたすら一緒に克服することだけです。
昔から人類は飢餓、疫病、戦争を共に乗り越えてきました。 第一次世界大戦の結果として国際連盟が締結され、第二次世界大戦の結果として世界人権宣言が作られ、国連が創立されました。 大流行を乗り越えなければならない今日の私たちは、資源、力量、専門性、そして自己愛を結集して、より安全な世界のために進まなければなりません。
私の祖国パキスタンはコロナウイルスに激甚な打撃を受けた国の一つです。 しかし、パキスタン人は大流行と経済危機、バッタの群れと内紛による食糧不足を前にしても勇敢で大胆でした。 パキスタンの医師、看護師、医療陣はパキスタン国民を保護するために犠牲になりました。
「コロナ19大流行で各国政府と指導者は優先順位を省察しなければならない時点に来ています。
私たちには選択権があります。 分裂、両極化、憎悪、あるいは和合、愛、親切を選択することができます。 前例にない危機に、前例のない機会もやってきました。 特に、病気を一人で克服できない後進国と資源のある先進国がともに歩む機会が与えられました。 後進国の政府が国民の生命と暮らしを保護できるようにしなければなりません。 ワクチンは全人類、皆に与えられなければなりません。
「コロナ19大流行をただ生き残るだけではだめです。 より強い、より親切な、より良い人類にならなければなりません。 気候変化、飢餓、教育の不在など世界的な問題もこれ以上ないうちに解決されなければなりません。
人類愛と共感に基づいた世界を作る機会が来ました。 このチャンスをつかまなければならず、私は人類がこのチャンスをつかめると信じています。ありがとうございます。
●文顕進様のグループとは?UCIとは?郭グループとは?FPAとは?
「彼ら(UCI「郭・文顕進様のグループ」)のことが、一つ聞いて、二つ聞いて、三つ聞いたら、みんな嘘ばっかり」2010年7月16日、お父様が、故・神山威氏に対して語ったみ言
●文顕進様のグループ・UCI・郭グループ・FPAの特徴
●アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋
● サンクチュアリ教会の特徴
●サンクチュアリ教会の迷惑行為・祝福結婚詐欺?
●サンクチュアリ教会が認めたくない・訓読したくないお父様のみ言の数々
●3日行事&サンクチュアリ教会&ルポライター米本和広さんのブログ
●430双 氏族メシア勝利者 60家庭出現
●天聖経 直さないといけないところが多い。(文鮮明先生み言選集610巻278ページ)2009年4月27日の訓読会
●真のお母様が地獄に落ちるなら、お父様も地獄? 楽園?
●ブログの嘘
●2007年5月11日 真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。
という嘘
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チケットや名前を登録して視聴した人数は約200万名。テレビで視聴した人数はまだわかりません。
平和祈願式
先回は、韓国の宗教者が登壇しました。

今回はアメリカの宗教者が登壇しました。



祝祷をしたのは、
ムニブ・ユナン (Dr. Munib A. Younan) 元ルーテル世界連盟議長

ケルビン フェリックス カトリック教会枢機卿

トーマス・ウォルシュ天宙平和連合世界議長

基調演説
グッドラック・ジョナサン 前ナイジェリア大統領

ダン・バートン アメリカ前下院議員

ホセ・デべネシア元フィリピン下院議長

ジョゼ・マヌエル・バローゾ 元ポルトガル首相・元欧州委員会委員長

ディック・チェイニー 元アメリカ副大統領

エバリスト・カルバリョ サントメプリンシペ大統領

キム・ミョンゴン韓国元文化観光部長官・祝歌

ダン・クエール元アメリカ副大統領

ヘン・サムリン カンボジア国民議会議長

ユースフ・ギーラーニー 元パキスタン首相

韓鶴子総裁

共に平和を願う 切実な世界の指導者たちの声を聞き、涙が出そうでした。
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2020.9.27 第2回神統一世界安着のための100万名希望前進大会 講演文
1.告天文 – キム·ギフン世界平和統一家庭連合副会長
2.平和祈念1 - ムニブ·ユナン司教、ルター教世界連盟議長、2020先学平和賞受賞者
3.平和祈念2 - ケルビン·フェリックス枢機卿
4.歓迎の辞1 - トーマス·ウォルシュ天主平和連合(UPF)世界議長
5.歓迎の辞2 - グッドラック·ジョナサン元ナイジェリア大統領
6.祝辞1 - ダン·バートン元米下院議員、IAPP共同委員長
7.祝辞2 - ホセ·ド·ヴェネシア元フィリピン国会議長、IAPP共同委員長
8.基調演説 - ホセ·マニュエル·バロッソ前欧州連合執行委員長
9.基調演説 – チェイニー前米副大統領
10.基調演説-エバリスト·カルバーユ·サントメ·プリンシペ大統領
11.特別演説 - 真の母様
12.基調演説 - ダン·クエール前米副大統領
13.基調演説 - サムデク·ヘン·サムリンカンボジア国会議長
14.基調演説 - ユスプ·ギラニ前パキスタン首相基調演説
1. 告天文 キム·ギフン世界平和統一家庭連合副会長
愛が充満していて尊い天の父母様
一人娘の真の真の母様をお迎えし、本日、全人類の80億を代表して、全世界200カ国余りで100万人を超える愛する兄弟姉妹が天の父母様を中心に、一つになって今世界が疾病と災難に苦しみながら絶望する中、新世界希望前進大会を奉献できるよう祝福してくださったことに対し、限りない感謝と報告を申し上げます。 闇の中で進むべき道を探せずさまよう人類に天の父母様の聖会を中心に天の父母様、天地人の真の父母様を祀る新たな希望の人生を祝福に導いてくれる天の父母様、天地人の真の父母様ひとり娘、真の母様の感謝、感謝、感謝申し上げます。
今まで人類の歴史は、天の父母様の創造以上である幸せで自由で、すべての人類が和同する祝福の世界とは完全に異なる戦争と憎しみで、自己中心の不幸な歴史の電車でした。 しかし、天の父母様は人間と万物の世界を創造する時の本来の愛の心情で、私たちを救いの希望の道に導いてくださいました。 このような天の父母様の救援摂理により、この地の上にメシア、独生者、独生女、真の父母様を送ってくれました。 天の父母様に感謝申し上げます。
今まで真の父母様は全世界の人類のために超国家、超宗教、超人種の真の愛でための人生を実践し、足りない私たちを指導して新しい世界の天の父母様、天地人の真の父母様を奉る祝福家庭の真の愛充満世界を創建して全世界の人類を導いてくださいました。 「天地人の真の父母様、ひとり娘の真の母様、ありがとうございます。
「今年8月の新世界希望前進大会に130万人を超える兄弟姉妹が参加する奇跡を見せてくださったことに感謝いたします」 本日の大会も、前大会より多くの世界兄弟姉妹が参加し、一人娘の真のお母様をお迎えし、新世界希望転地大会を通じて、天の父母様、天地人の真の父母様を中心とした私たちの感謝の気持ちで決心する大会を奉献し、7つの宗教団体を代表して祝福中心の家庭キム·ギフンの名でを告天文を差し上げます。
2. 平和祈念1 - ムニブ·ユナン司教、ルター教世界連盟議長、2020鮮鶴平和賞受賞者
キリストになるイエスの恩師と神様、父の愛と聖霊の恵みが永遠にありますように。 アーメン
使徒パウロは、「私たちが聖霊として信仰をもって義の望みを待つ」(ガラテア5章5節)と述べています。
全世界の兄弟姉妹の皆さん、まず、このたび希望前進大会を開催した天宙平和連合と本連合のトーマス·ウォルシュ議長に深く感謝いたします。 そしてこの意味深い希望前進大会を主催してくださった韓鶴子総裁に深く感謝申し上げます。
キリスト教における希望の概念は、イエス·キリストの十字架の路程と復活から見いだすことができ、これは神の世界に入滅する暮らしを開いてくれます。 キリスト教でいう希望は、歴史の紆余曲折の中で神様が広く臨まれていることを示しています。 だからこそ、旧約聖書と新約聖書を見ると、絶望的な状況でも神の歴史を通じて、新しい希望のメッセージを見出すことができます。 宗教改革者のマルティン·ルターは次のようなことを言いました。 「信頼は信じるべきすべての価値を示す弁証法と同じです。 希望は人間が試験を受ける時、神様の言葉をしっかりつかむよう強く勧め、説得する修辞学科のようです」。
現在、我々は絶望を引き起こす不安、恐怖の雰囲気の中で生きています。 コロナウイルス大流行は人類の欠点を如実に表わしました。 同時にコロナウイルスの大流行で未来に対する不確実性が大きくなり、苦痛を受けて死亡する人々が出たことは事実だが、神様を通じて希望を見つけようとする共通的人類愛を再び悟らせました。以前にはなかった不安と恐怖の雰囲気の中で、私たちはイザヤ氏が亡命者に与えた希望の言葉を振り返ることになります。
「あなたたちは昔のことを思い出すな。 「ボラ、私が新しいことをするから、あなたが示すだろう。あなたがそれを知っているはずがないじゃないか。必ず私が広野に道を砂漠に川を下ろすから」(イサヤ書43章18-19節)
神様は私たちが怠慢な姿勢で終わることだけを眺めながら非現実的な終末を描くことを望んでいません。 誤った世界の中に暮しても神様に向けた生きた信仰を維持することを願います. 神様は私たちがあなたの約束を忘れないで、心と魂を尽くして神様を信じ、神様がくださった驚くべき希望の力を通じて私たちの世界を正義、人権、平等、自由、和解、和合と平和があふれる安息所に変化させることを願っておられます。 併せて、社会、国家、宗教の指導者と宗教のない人までもすべて神の呼びかけに応じ、希望の光となり、誤ったこの世界に神の正義とビジョンが実現するように協力することを願います。
国連創立75周年を記念する今年、私たちは国連が権力層のための機関ではなく真理、正義、平等の礎となるように協力しなければなりません。 神様は全世界のすべての宗教及び信仰団体、そして多様な宗教の信者たちが人類の尊厳性はもちろん人類の共同価値である愛、希望、人権、持続可能性を拡散することに協力されることを望んで私たちを呼んでおられます。 また神様が作った森羅万象, 特に苦しむ自然環境を正しく管理することを願います. 世界各国は、この重大な歴史的視点に一抹の希望を見出しています。 その希望が現れるように私たちが寄与できるでしょうか。 私はいつもこう言います。 人は食料なしで3週間生存することができ、水なしで3日生きることができ、空気なしで3分生きることができるが、希望なしで3秒も持ちこたえることができないのです。 このように重要な歴史的時期、絶望の世界において、我々は希望の原動力にならなければなりません。
<祈り>
皆で祈ります。希望の源泉である神様、私たちは恐怖と絶望の中で生きています。 キリストの復活を通じて絶望の中にいる私たちに希望を与えたことを感謝します。 私たちの中にあなたの希望を抱くことができるように聖霊を送ってください。 私たちが正しく成長し、変化し、新しい子どもに生まれ変われるように聖霊の歴史を許してください。 闇を光に、不平等を平等に、抑圧を自由に、憎悪を愛に、不信と恐怖の文化を信頼の文化に、憎しみを理解に、宗教紛争を宗教和合に、機会の不均等を機会の均等に、人種差別を脱して性別、人種、皮膚の色、政治的所属、宗教的所属にかかわらず神様の形状に似た子どもでお互いを見られるように聖霊の歴史を許してください。
絶望的な状況の中でも希望の原動力になってください」 聖霊の恩師を受けて使徒パウロと共に次の祈りを捧げられるようにしてください
「希望の神様がすべての喜びと平岡を信頼の中で君たちに充満させて、聖霊の能力で願望をあふれさせてほしい」(ローマ書15章13節)アーメン。
神様の祝福がともにあることを祈り、変化の原動力になることを願います。 アーメン
3.平和祈念2 - ケルビン·フェリックス枢機卿
天宙平和連合創立15周年記念前進大会に参加することになったことをこの上ない光栄に思っています。
今回の希望前進大会は、私たちがすべて神の子供であり、家族の一員であり、ともに世界平和のために進まなければならないという、聖なる使命を持っていることをもう一度思い起こさせてくれます。
今日、厳しい状況の中で苦しんでいる家族のために無限の愛と恩師を与え、世界平和を成し遂げるために全力を尽くしてくださるお母様に深く感謝申し上げます。
また、神様が天主平和連合を導いて困難と苦痛を経験する家庭に愛の手を伝えることができるよう祈ってくださったことにもう一度感謝いたします。
イエスが復活して弟子たちの前に現われた時、 一番最初に言ったのが "お前たちに平安があるだろう" でした. この挨拶はまだ有効です。私たちが今日この場に集合できるのも、この挨拶の言葉によるところです。平安、すなわち平和は愛をもって我々を創造し、恩師として我々を保護し、いかなる状況でも我々と共にする神様から来ます。神様が臨在すれば、私たちは私たちよりも私たちに詳しい、私たちに万福の源となる方と共にするのです。神様が臨在すれば、人間の知恵と限界を超えた内面の平穏が訪れるようになります。
今回の希望前進大会は平和と平穏の恩師がいる神様に私たちを招待しています。 今日の演説を通じて、私たちは私たち自らより神様が私たちと近くにいらっしゃることに気付くでしょう。
こうして神様を捜す方は平穏があるでしょう.
<祈り>
お祈りします。神様、お父様、あなたの平和、世界の平和を求める子供たちがこの場に集まりました。私たちが神様の平和の旗手になって、憎しみのあるところに愛を、傷のある所に許しを、絶望のある場所に希望をもたらす平和の原動力になることを許してください。世界に出て兄弟姉妹全人類にあなたの平和の言葉を伝える子供になることができるよう祝福してくださり勇気をください。
神様であるキリストの名のもとにお祈りします アーメン
4.歓迎の辞1 - トーマス·ウォルシュ天宙平和連合(UPF)世界の議長
内外貴賓の皆様、希望前進大会の基調演説を始めるにあたって、いくつかの言葉を交わすことができる貴重な機会に感謝申し上げます。希望前進大会の力強く感激的なビジョンは、危機に瀕している今日の世界が必要な前進のための青写真と知恵、そして世界的観点を提供しています。天宙平和連合が今回希望前進大会の主要主管機関になれて光栄に思っております。
コロナ19大流行の時代に、世界は混乱、そして不確実な未来という挑戦に直面しています。第1回希望前進大会の時、天宙平和連合の共同創設者である韓鶴子総裁は、物質中心、自己-中心的な利潤追求をやめ、霊的、道徳的、利他的な理想で和合して進むことを呼びかけられました。また、韓国の学者である総裁は、共生、共栄、公儀の核心価値を強調し、この核心価値を実践すれば、今回の大流行の克服はもちろん、世界の人類の家族の創意的な発展のための青写真を描き、共に成長して繁栄することができると仰いました。
この言葉は数百万の世界の人々の心と共鳴しました。このことを念頭に置き、天宙平和連合は最近、天宙平和連合創立15周年と文鮮明天地人真の父様天宙聖和8周年を記念して初めて非対面オンラインILCを開催しました。 ILC 2020は、170カ国から250人以上の指導者が参加する中、3日間にわたって30のセッションで行われ、数千人の世界の人々が参加しました。ILC 2020で参加者は共生、共栄、公の価値観をより深く探求し、世界の難問題解決に適用できる実質的な方法を模索しました。
ILC 2020はまた、天宙平和連合の広範囲なグローバルネットワークの力量を披露し、各分野の指導者で構成された6つの核心協議体を中心に行われました。前·現職の首脳(世界平和首脳連合、ISCP)、女性指導者(世界平和婦人連合、IAFLP)、国会議員(世界平和国会議員連合、IAPP)、宗教指導者(世界平和宗教者連合、IAPD)、ジャーナリスト(世界平和国会議員連合、IMAPP)、学術者(世界平和学術家連合、IAED)、IAED)、世界経済人(世界平和ジャーナリスト連合、国際経済人連合、世界は天宙平和連合と希望前進大会で、全人類が求めている意味、洞察、分析、そして革新を提供していることを認めています。
このような歴史的業績を成し遂げた天宙平和連合の共同創設者、文鮮明、韓鶴子総裁の譲位人によって引き起こされました。文鮮明、韓鶴子総裁の兩位方は、天の父母様となる神様をお迎えし、歴史的人類の希望となる平和と和合の世界を築くために数十年間、血と汗と涙はもちろん、あらゆる資源と熱情、創意力と情熱を注ぎ込んでこられました。このように和合された平和の世界には、韓鶴子総裁の自叙伝「人類の涙を拭いてくださる平和の母」の表題のように、神様は人類の涙を拭いてくださるでしょう。
これが私たちの夢であり、希望であり、今回の希望前進大会がその日の到来を早めることを心から信じております」 感謝いたします
5. 歓迎の辞2 - グッドラック·ジョナサン元ナイジェリア大統領
愛する韓鶴子真の母様、尊敬する貴賓、大統領閣下、各国の前·現職首脳及び首相、
天宙平和連合トーマス·ウォルシュ世界議長、そして皆さん、紳士淑女の皆さん。
本日、コロナ19大流行から気候変動、葛藤、飢餓まで、21世紀の人類が直面している深刻な挑戦課題克服のための方策を講じる今回の希望前進大会で演説でき、うれしく思います。
文鮮明総裁の聖和後、優れたリーダーシップを発揮し、天宙平和連合の驚くべき跳躍を導いた共同創設者である韓鶴子総裁に敬意を表します。
今回の前進大会は、2012年9月3日に文鮮明総裁が聖和してからちょうど8年目になる月に開催されています。 全知全能の神様が文鮮明総裁に永遠な安息を許してくださることを祈ります。また、世界の恒久平和のために孤軍奮闘する世界平和首脳連合と天宙平和連合の指導部と構成員全体に感謝を捧げます。併せて、今のような危機の時期に希望前進大会に参加してくださった世界の指導者の皆様に感謝申し上げます。
本日、希望前進大会が開催されることは、世界的挑戦課題を平和に克服し、国際発展を促進するために世界指導者の献身と情熱を示しています。人類一家族の共通した礎の上に、市民の連帯を促進することで、より良い世界が到来することができます。コロナ19大流行は全世界に混乱をもたらしました。 そして、この混乱で感染した方々だけでなく、家族や友人など、愛する人々の生活も打撃を受けました。
大流行は医療従事者、学校に行けない学生、そして親をはじめとして愛する人々を失った市民、失業した労働者、破産した会社など社会の各分野に影響を及ぼしました。そして、各国の医療システムがその限界を押し付けていると同時に、経済の墜落が続いています。
しかし、本日、我々はお互いにこの時期が世界のための変化のターニングポイントであるという励ましのために、この場に集まりました。 このような時期に、私は世界平和首脳連合の共生·共栄·公儀の重要性を強調したいと思います。そして、アフリカの未来が懸念されるアフリカ首脳連合の議長として、世界の指導者たちがこの重要価値について深く考え、省察することをお勧めしたいと思います。
このような努力は、紛争の終息、災害対応、経済促進のための革新的な解決策づくりに貢献します。
大流行を通じて私たちが得た教訓は、共生を追求することです。 私たちが一緒にいれば、否定的な影響を覆して、肯定的で新しい発展方策を見つけることができます。
今回の希望前進大会のテーマと、天宙平和連合が追求する「為の生き方」と首脳連合が実践している共生·共栄·共義の価値が国際和合の渇望を叶えるため、いくら強調してもし過ぎることはありません。
共生·共栄·共義の価値は何を物語っていますか? 私たちが協力して強い連帯を構築すれば、未来に似たような災害に見舞われた時、今のような状況が起こらないことを示しています。私的な利益を超えて共同善を高揚することは葛藤をなくす確実な方法であり、アフリカと世界が平和な成長と発展を成し遂げる道です。 したがって、私たちが一つになり、和合と相互協力の精神を継承し、コロナ19の打撃を克服するために努力する国家を助けることに献身しましょう。
私が議長を務めるアフリカ首脳連合は、世界の指導者たちがこのような「為になる暮らし」の哲学を採択し、各国で紛争解決と終息にこの哲学を適用するよう、積極的に働きかけていきます。
これを通じてアフリカ諸国はもちろん、全世界の国々の成長と繁栄が保障されることを希望します。
このような原理に基づき、平和で正義のある世界を作る努力に参加しましょう。
この希望前進大会により良い変化が起こることを祈ります。 感謝いたします
6. 祝辞1 - ダン·バートン元米下院議員、IAPP共同委員長
尊敬する前·現職の首脳、162カ国から訪れたご夫妻貴賓の皆様、
今日、この貴重な希望前進大会、数百万人が見守る世界的平和サミットで演説することができ、光栄です。 全世界を平和に和合させようとする韓鶴子総裁の献身とリーダーシップに深い感謝の気持ちをお伝えいたします。現在、私たちは世界的な大災害に挑戦していますが、技術革新のおかげでまるでひとつのスタジアムに集まったように、この時間を過ごすことができました。
本日は、韓鶴子、真の母様が、世界中から集まってくださった人類のために投入されるご愛とご労苦に、敬意を表しますよう、世界各国からお集まりいただいた内外の貴賓の皆様に、お願い申し上げます。
私は父君となる故文鮮明総裁にも深い尊敬の念を持っております。 文総裁はいつも神様、自由、そして家庭の価値を主張し、共産主義に強く反対されました。 また、世界中の国々が平和で和合することを強く訴えられました。 現在、文鮮明総裁と共に歩んできた韓鶴子、真の母様が、天宙平和連合とワシントンタイムズの活動範囲を急速に広げています。 そしてその結果として、平和と家庭のための、かつては見たことのない、世界的な運動が誕生しました。
韓鶴子総裁、そして先輩は2016年に世界平和国会議員連合、IAPPを創立されました。 そして、私はフィリピンのホセ·ド·ベネシア元下院議長と世界IAPP共同議長職を遂行することができ、非常に光栄です。 IAPPは、全世界の元·現職国会議員たちの連合として、急速にその影響力を高めています。
私は2016年、アメリカを含む42ヶ国の国会議員と集まって、韓国でIAPPを創立した時を忘れることはできません。 その後、オリン·ハッチ元上院議長の招請で、IAPPは、アメリカの国会議事堂上院ビルのケネディ·コーカスルームで、アメリカと世界中の国会議員300名に対し、参母を紹介し、平和のための協力を呼びかけました。 今日、IAPPは120カ国から5,000人以上の前·現職国会議員が参加する連合となりました。国会議員は各国から国民によって選出されるので、国民の気持ちを代弁していると言えます。 IAPPは今や、平和、安保、保健に対する脅威を全世界に素早く知らせ、警告できる連絡システムを構築しています。
「伝染病早期警報システム」があったとすれば、数多くの命を守ることもできました。 IAPPは徐々に「伝染病早期警報コミュニケーションシステム」の枠組みを確立しつつあり、全世界のIAPPの国会議員がこれに対する支持宣言を送っています。 「もし、コロナウイルス拡散初期に世界がしっかりと対応していれば、私たちは数多くの生命を保存することができました。
IAPPの議員たちは世界各地で活動しているので、他の機構や団体よりも各国の状況をより早く、はっきりと把握できるでしょう。 例えば、コロナウイルスに対する脅威は12月31日に世界保健機関によって報告され、世界保健機関は1月30日になってようやく国際公衆保健非常事態を宣言しました。 そしてもう一ヶ月が過ぎた3月11日、ようやく世界的な大流行を宣言しました。
現在草の根次元で変化が続々と現われています。 韓鶴子、真の母様は、韓半島の平和統一のような国際的な問題を解決するために全力投球していらっしゃいます。 「韓総裁は、世界の宗教指導者、ジャーナリスト、企業家、国会議員、国家首脳、大統領夫人を一堂に集めていらっしゃいます。 総裁と共にすれば、神様の祝福が任務であることを感じ、全人類が一つの家族であることを経験します。
「全世界どこにも、世界が直面している深刻な問題を解決するために、総裁ほど献身する方はいません。 「ノーベル平和賞の至高な理想が生涯を捧げて人類の問題を解決するという韓鶴子『真の母』の静かな献身に込められているのです」 今回の希望前進大会に参加していらっしゃるということは、皆さんも世界の平和を希望されるということを意味します。
みんなに感謝し、神様の祝福がみんなであることを祈ります。
7. 祝辞2 - ホセ·ド·ヴェネシア元フィリピン国会議長、IAPP共同委員長
尊敬する頂上、親愛なる貴賓の皆様、コロナ19代流行による世界的混乱にもかかわらず、故文鮮明総裁のように平和を実現するために献身的に努力されておられる天宙平和連合の共同創設者であり、鮮鶴平和賞の創設者である韓鶴子総裁に敬意を表します。世界共同体の相互理解を追求するために今回の前進大会に参加されている演説者と参加者の皆様と皆様のご家庭と国に平和と幸福が充満することをお祈りします。
人類は共通して平和を渇望しているが、平和は依然として実現していない難しい目標です。
しかし、平和を愛する私たちは、共通の問題を権威をもって解決するのに必要な、人類の共同体のための新しい意識、意志、情熱、能力を失ったと信じたくありません。また、兄弟愛、市民の協力、そして我々の家庭は、一般共同体だけでなく、市民社会、国際社会においても重要な位置を占めていることを信じています。さらに、天宙平和連合や世界平和国会議員連合のような国際的市民社会団体は、より良い世界を建設し、未来世代のための平和の礎を築き、世界の難問題と主な挑戦課題を解決するために、新しい世界秩序の基盤を築いています。
また、韓半島において継続する対立と紛争の可能性をめぐり、韓半島のみならずアジア太平洋地域全体の政治的安定と安保を強化するのに貢献しうる米国、ロシア、中国、日本、大韓民国、朝鮮人民民主主義共和国で構成された6カ国協議をASEANの支持と共に再開することを訴えます。
また、私たちは地政学的宗教紛争を解決し中立的宗教者を支持し、宗教と信仰の名の下でテロと極端な暴力を行う者たちを孤立させるために、2004年に国連で始まった「超宗教平和カンファレンス」シリーズを神様の恩師の中で継続していく上で、アジア太平洋と世界の家族と兄弟姉妹の積極的な参加をお願いします。なぜなら、超宗教平和カンファレンスは平和と相互理解の文化を世界に広めるのに貢献しているからです。
大きな挑戦課題に直面し、不確実性が増す今日、私たちは国家の、大陸の、世界の平和という共通した夢と目的を通じて、一つとなる力を見出すことができるのです。アジアだけでなく、全世界で今回の前進大会に参加した皆様に感謝申し上げます。 どうか良い日を迎え、神様の祝福が皆様と皆様のご家庭にありますよう、お祈り申し上げます。
8. 基調演説 - ホセ·マニュエル·バロッソ前欧州連合執行委員長
まず、今回の希望前進大会に演説できるように私を招待してくださった韓鶴子総裁と天宙平和連合に深く感謝申し上げます。 天宙平和連合と共にすることはいつも楽しいです。 以前は大韓民国のソウルを訪問して演説しましたが、今回は対面参加が難しく、非対面でこの場に集まったのに、依然として私たちが一緒に行動しているように感じます。
今日私たちは興味深いが相当難しい時期を生きています。 今日の世界秩序は不確実性と定義することができます。 コロナの19代流行は、経済低迷、増加する失業率、未来世代に大きな負担となる増加する国家負債だけでなく、武力衝突や新たな武力紛争の可能性など、世界各地に緊張が高まっている。 他にも、気候変動という家庭や地球の生存を脅かす永久的な挑戦課題もあります。
このような挑戦にどう対応するかが主要課題です。 私は私たちがいつにも増して核心となる価値観に集中することが重要だと思います。 これは平和、自由、そして人類の尊厳といった価値観です。
2012年に欧州連合を代表してオスロでノーベル平和賞を受け取り演説したとき、私は家庭から始まり社会各層で追求される価値観と平和との緊密な関係を強調しました。 家庭はすべての国と共同体の礎だけでなく、国際社会と世界共同体の礎でもあります。 そのため、我々は多国間主義を支持し、新しい国際協力を追求しなければなりません。 一部の共通した公益事業は私たちが協力してこそ実現できるものであるからです。
まず、平和と安保が代表的な公益ですが、気候変動、世界的な大流行との戦い、経済的な安定、自由で平等な貿易、開かれた投資環境の追求のための努力も公益に含まれます。 人とアイデアの自由な移動と循環もあります。 このすべての公益のために、多国間主義と国際協力に対する新たな決意が必要です。今、我々は、今日の世界を掌握している悲観主義に関連する困難を克服しなければなりません。 今、世界は恐怖の中で震えています。 しかし、恐怖は良い決定の基盤にはなりません。 今日の公論でよく使われる言葉を見ると、常に「危機」という言葉が聞こえます。 経済危機、危機の年、難民危機。 また、「脅威」、「気候変動の脅威」、「大流行の脅威」、そして「終末」、「生命の終末」、「地球の終末」という言葉も耳にします。
このような用語の使用によって現れる悲観的な雰囲気は、大多数の思想の公論の場に根ざしています。 合理的で賢明な今日の意見は、市場性に欠け、大衆談論の場で支持されていません。 従って昨今の中途の立場で、礼儀正しく、バランスの取れた意見を述べることは、たとえ私たちの立場に同意しないということではないにもかかわらず、攻撃的で、脅威的で、時には憎悪心に満ちた今日のソーシャルメディア環境ではとりにくい立場である。
私は究極的に勇気が恐ろしさに勝つと信じます。 そして、私は私たちが今日の国際社会で礼儀正しく、親切に、勇気を代弁して恐怖に打ち勝つことができると信じています。 私は世界を一つの社会、一つの家庭と見ているからです。 時には家庭でも問題がある時があります。 そのため、人類の一家族をめぐって、すべての不和を乗り越える崇高な目標があるということを理解しなければなりません。
未来はすでに決まったものではありません。 私たち、私たち皆と個々人の決め方次第です。 私が「私たち個人」を強調する理由は、政治や世界秩序について議論する時、抽象的世界、抽象的階層、抽象的政治政党、国家について考え、究極的に重要なことをよく忘れてしまうからです。 それは一人の男、一人の女、そして一人の子供です。 民族主義を唱える人々は常に「わが国の主権」を強調していますが、[これは誰を意味しますか?]
もちろん私たちは国を愛する愛国者です。 国は一つの共同体、一つの家庭であり、家庭に対する愛を共同体愛として、そして国の愛といえます。 問題は我々の国が他の国より優れていると考える極端主義です。 そのため、国家主権を強調するよりも、私たちは各個人の尊厳性から考える必要があります。 すべての人は、自分の潜在力、または夢を叶えることのできる最高の自由を享受しなければなりません。 結局は一人一人が重要です。 ですから、希望が恐怖より強いので、私は恐怖を退けることができると思います。ご静聴、ありがとうございました。
9。 基調演説 – チェイニー前米副大統領
尊敬する紳士淑女の皆様, お元気ですか. この度は希望前進大会にご参加いただき、ありがとうございます。 いつものように天宙平和連合は今回も驚くべき貴賓、首脳、そして世界指導者を今回の希望前進大会にお迎えしました。 私も招待を受けるようになってとても光栄だと思います。もちろん次の前進大会の時状況が良くなって皆が顔合わせで参加できるように希望しています。
コロナの19代流行は、すべての国家を試験台に乗せ、ほぼすべての組織が活動に支障をきたしましたが、天宙平和連合の活動は継続しています。 これは漢学者の総裁の活力あふれる献身を示しています。 15年前に天宙平和連合を創立された後、韓鶴子総裁は様々な指導者と関心のある市民のネットワークを構成し、天宙平和連合を尊敬される善の原動力に育てられました。 「私は数十年間、『ワシントンタイムズ』を購読した読者として、文鮮明、韓鶴子総裁、譲位方の影響力をよく知っています。 「私が知っている限りでは、ワシントンタイムズはロナルド·レーガン大統領から大統領が読み続けている新聞であり、今日でも必ず尊敬される新聞社です。
2019年、ソウルを訪れ、2019ワールドサミットに参加した時、誰も今年発生する困難を想像できなかったでしょう。 「コロナ19の危機は、人々の暮らしを完全に変え、これから数十年間、我々の思考や政策に影響を及ぼす出来事です。 世界各国の政府は、防疫、公衆衛生、経済の安定化に集中しなければなりません。 しかし、世界の指導者たちが直面している挑戦課題は、それだけではありません。 世界の安全保障環境を見ると、なおさらです。 今でも著名な世界の指導者は、コロナ大流行が終わることを切望しています。安保をめぐり、米国指導部は、相変わらず太平洋地域との強い連帯を維持することの核心的重要性を認識しています。 「私は90年代の国防長官在職当時、そして副大統領在職当時、ソウルを何度も訪問しましたが、どんなに道のりが遠くても信頼できる米国の同盟国であり友好国である大韓民国の地を踏むたびに、気分が良かったです。
過去40年間に外交政策と安否問題を扱ってきた私が得た教訓が一つあります。 いかなる挑戦課題があっても、自由で民主的政府の共同協力は、常により良い結果をもたらしたということです」 また、世界の一部の政権に対して幻想を持ってはいけないということも学びました。 規定に基づいたシステムの中で、善意の気持ちで交渉し、約束を守っても、タイムリーに応答しない政権は常にあるでしょう。
「先の世界大戦が発生した理由は、そのような最悪の政権が、あまりにも長く自由に行動できるようにしてきたためだ。 世界大戦後、我々は米国の指導力の下で施行された全く新しいアプローチである堅固で結束した措置で、脅威を抑制しました。 我々は今日、世界大戦後の人類の成果を振り返り、感嘆することができます。 「世界のあちこちの人類は、数世代の間、米国と同盟国の保護と協力によって恩恵を受けました。 外交力、軍事力、情報共有などの恩恵で世界は安保と自由を享受して成長することができました。
これと関連したもう一つの安保政策の要素は信頼性です。 私は国防長官そして副大統領として、言葉と行動の一貫性を信頼できる大統領を代表しました。 外交政策を樹立したり約束をすれば、その政策と約束は守られました。信頼性の次に安保政策の核心要素は目的の明確性です。 核心目標を追求する時、私たちが発揮する集中力と決意、そして献身的な努力が結果に相当な影響を及ぼします。 一つ明らかな例として、非核化を含む北朝鮮に関する核心課題があります。 私たちはみな、昨年、米国と北朝鮮が2回目のサミットを準備した時に感じた期待を思い出すことができるでしょう。 そして、このすべての外交努力が何の成果も生み出せなかった時に感じた失望も、皆が共有した経験になるでしょう。
米国側が十分に努力できなかったからではありません。 常にぶつかる慣れている障壁にぶつかるようになったのです。 「実は、北朝鮮政権にはその政権だけの議題があります。 交渉で時間を稼いで様々な支援を受け、お礼に意味のないものを与えることがその一つです。 こんな苦い現実を受け入れるのが偽りの希望を追うよりましです。 今後、いかなる努力をしても、韓国の安保目標に絶対的に集中しなければならず、非核化に対しては妥協してはなりません。
「同盟国と同盟国が属する地域の安全保障の約束は破ることができないという点が、常に明確でなければなりません。 その多くの理由の一つは、我々を同盟で結ぶ共通の価値観です。 このような価値観は人類の存在意味を成します。 このような価値観が世界大戦後、他の大国から米国を差別化したのです。 アメリカと同盟国は、国家の独立、民族の自決権、そして法治社会に基づいた正義を支持します。 このような理想は、世界のどんな文化でも、どんな場所でも、共鳴できるように常に確固たる保護が必要です。 この価値観はまた、今回の希望前進大会の精神でもあるので、前進大会に参加できるように招待していただき光栄に思います。全世界の視聴者の皆様に幸運を祈って 傾聴してくださって ありがとうございます。
10. 基調演説 - エバリスト·カルバーユ·サントメ·プリンシペ大統領
尊敬する韓鶴子、真の母様 前現職の国家首脳、内外貴賓、紳士淑女の皆様、
今日、天宙平和連合が開催する希望前進大会で演説することになり、大変光栄で嬉しいです。
天宙平和連合共同創設者である韓鶴子、総裁を心よりお祝い申し上げ、このように重要な大会に招待してくださったことに感謝いたします。 今回の大会が最高の成果を上げることを願います。
現在、私たちの住む地球には、世界各国、国際機関、NGOが非常に懸念する難問が絶えず発生しています。 人類は気候変化による干ばつ、洪水、海水面の上昇、海岸侵食、そして気温の上昇などの災害だけでなく、武力紛争、飢餓、深刻な貧困、テロなどの深刻な問題に直面しました。
世界が直面しているこのような深刻な挑戦課題以外にも、今年、コロナ19大流行が発生し、全世界の全ての国民が深刻な打撃を受けましたが、高い感染率と死亡率により、相当な社会、経済損失につながりました。今回の危機の規模を受け、多数の為政者や経済人、そして学者たちは、大流行後の社会をどのように再構成するか、悩んでいます。
ご夫妻貴賓の皆様、韓鶴子総裁の敬意あるご指導のもと、天宙平和連合を通じて、全世界で、特にアフリカで行われている様々な人類の和合、平和、正義、そして安寧のための献身的かつ絶え間ない努力と活動に感謝いたします。歴史的な今回の希望前進大会は、多くの挑戦課題がありますが、特別な意味がある9月に開催されます。 天宙平和連合は創立15周年を記念し、国際社会、特に国連の場合、9月21日の総会を通じて国際平和の日を記念しました。 2020年に開催されるこれらの大会はすべて、平和構築という作業への参加を要請しています。
尊敬する指導者、そして紳士淑女の皆様。今回の希望前進大会が我が国と世界の未来、すなわちコロナ以後の時代に対する肯定的な地平を開くことができて嬉しいです。私はこの場を借りて天宙平和連合の創設者になる限り、総裁が数多く強調してくださった共生の原理に対する積極的な支持を申し上げたいと思います。 共生を通じて私たちはともに平和を築き、危機状況を煽る宗教·人種間の葛藤を解消し、国の国民だけでなく人類が直面している問題を解決するために資源と努力を集めることができます。
私は、韓総裁が追求する理想をすべて積極的に支持し、天宙平和連合の創設者であることを称えます。 また、大韓民国で開催された2019ワールドサミット、そしてサントメプリンシペで開催されたアフリカサミットに参加し、天宙平和連合に対する大きな関心を持つようになりました。
尊敬する各国の首脳、紳士淑女の皆様、コロナ19以降の世界ではどのような展望を追求すべきでしょうか?まず、若者は社会の主役たちです。 社会発展プロジェクトの青写真に占める若者の割合は、より多くの関心を集める必要があります。そして、発展の中核は教育です。 教育を強化し、規範、倫理、普遍的価値、徳、利他的愛、邪心のないボランティア意識を生徒に教育しなければなりません。 生徒たちは未来のビジョンを感じることができる面白くて愛があふれる教育を受けなければなりません。
コミュニケーションと協力に基づく平和の文化と人類の発展を増進·強化しなければなりません。
各個人の価値と尊厳、そして人権を保護し、全人類が地球対家族の構成員であることを認めなければなりません。
社会の根幹となる核心的単位である家庭を強化しなければなりません。実際に、社会は家庭を表現して現わします。 家庭を通して生に対する態度だけでなく人、物、そして職場との関係性について学ぶようになります。我々の人格は、根本的に家庭で形成されます。 家庭は倫理と道徳の最初の学びの場として、私たち自身、他人、自然環境を尊重する方法を学ぶ場所です。したがって、家庭を強化するために、政府政策は根本的な問題を扱わなければなりません」市民の間の信頼、相互尊重と協力を増進する活動が行われなければなりません。環境保護に関する教育は幼稚園での教育課程に含まれなければなりません。国家および世界経済の再建のためのいかなる計画であれ、経済と社会の核心分野のためのいかなる再開発と発展であれ、世界を再建するのに必要な最も核心的な資源は人的資源です。 隣人への愛、尊敬、人間の尊厳、他の権利、連帯感、ための人生を目指す新しい人間の良心です。
尊敬する韓鶴子総裁、私たちは私たちが一緒に協力すれば、総裁が宣布した自由、平等、平和、幸福の世界をもたらす希望の大陸としての"新アフリカ大陸"を遠くない未来に実現できると確信しています。
最後に、この希望前進大会を開催した尊敬する漢学者総裁とカトリック平和連合に心からの感謝の気持ちをお伝えしない限り、演説を終えることはできません。 「特に、韓鶴子(ハン·ハクチャ)総裁が9月に送ってくださった消防車など『サントメ·プリンシペ』に与えてくださったすべての祝福に感謝します。
平和、和解、安保、そして人間開発のビジョンを中心に、ともに歩むために、皆が積極的に取り組んでくださることを願っております。ご静聴、ありがとうございました。
11. 特別演説 - 真の母様
尊敬する前·現職首相、各界の指導者、そして天の父母様の聖会の中で摂理の完成のために走っている宗團長(教団)祝福家庭の皆様、愛してます!
季節はいつの間にか近づいてきました。 これから5日後には韓民族が一番1年の中で8月に秋夕が来るようになります。 韓民族は農耕文化民族として天を優先的に崇拝しており、天の加護があって1年の農業に秋を迎えて豊かな穀物を与えてくださった天に感謝と祖先を祀り、親と兄弟が集まって丸い月を眺めながらこれから近づいて来る太平聖代のために愛を分け合うとても美しい風習を持った民族です。「そうですね。私たち人類はいつ本来の位置に戻ることができるのでしょうか?」。
世界中で起こっている予期せぬ天災、特にコロナウイルスの大拡散はいまだに進行中です。 これが今回で終わるのではないことを私たちは懸念しています。
「人類は創造主、神様とは関係のない利己主義、自己中心的な欲で人類の歴史は葛藤と戦争の歴史でした。 今日もその戦争は続いています。 しかし人類は必ず元の位置に戻らなければなりません。
そうするためには宇宙の中心となる創造主、神様が人間の親になろうとするということを悟らなければならないでしょう。 今回、予期せぬコロナウイルスだけでなく、気候変動によって集中豪雨や強力な台風、山崩れの山火事が絶えず世界の至る所で起こっています。人間が生命を維持するには太陽と水と空気が絶対に必要です。 しかし、今日の現象は、文明の発達と科学の発達によって、生活が楽になったかもしれないが、予期せぬ二酸化炭素、大気汚染物質、このような大気汚染物質は、未来の私たちの子供たちが、健康な暮らしを送ることができるだろうかという懸念が大きいのです。
今日を生きている人類は、これ以上の分裂と一つになれない欲心を捨てなければなりません。 特に今回一番大きな被害を受けた国はアメリカです。 中国です。どうしたらいいですか? 民衆を愛する指導者なら、このような困難を当面、多くの人命被害と供え物を失うような事態がこれ以上は受け入れられないので、人間中心では解決する方法がないので、天の声を聞かなければなりません。
科学の発達は創造の道理から見て、平行を失ってしまいました。 天地万物創造の循環原則に従っています。 しかし、人間は邪魔してはなりません。 人間がもはや無知な場所で本来の価値を失った場所では、人間の未来はもちろん、この地球の未来も保障されることはできません。
私はもう、天が待っているのに我慢して出てくる姿が見られないのです。 世界の指導者はひざまずいて天の声を聞かなければならないでしょう。
本来堕落していない人類は永遠性を置いて創造されました。 創造主は私たちの親です。 親の前に進めない人類になったということです。 今からでも気を取り直して両親を探し、会ってこそ人類の未来があり、地球の未来もあるのです。私はこの地球大陸の40%が砂漠化していくと聞きました。 胸が痛いことです。 生命が生きていく上で最も貴重な空気の供給が危ぶまれています。 それで私は13億の人類を持つ中国に言いたいです。 多くの人口と面積を持つ中国のゴビ砂漠を科学技術で緑地化できれば、領土を広げるために莫大な資金を投入することを砂漠を緑地化することに使ったら、何と祝福だろうか。
世界のすべての国々が創造主となる天の父母様の子供になるその日が、天の父母様の面倒を見た真の人類の一家族です。 約200カ国が、天の父母様のもとで一つの兄弟姉妹として幸せに暮らせるその日が、今日を生きる世界の指導者と人類が決断し、天の声を聞いてひまわりのように整列された国になって、真の人類·平和な家族になれるその日が来れば、すべての問題が解決されます。
考えてみてください。 全ての国が自国を守るために軍備に投入するお金が天文学的なお金です。 そのお金を10分の1でも民のために使うことができるなら、そのような豊かな国になったら戦争を考えることができますか。 「戦争をしなくても豊かな国になるのに、なぜあえて血を流しながらさらに欲を出さなければならないのでしょうか」 天は私たちに最後の警告を何度もくれました。 もうこれ以上遅らせることはできません。 悟らなければなりません。 韓民族の中秋の満月を眺めながら天を崇拝し、散らばっていた兄弟姉妹が集まって空の前に、親の前に感謝し、隣人と一つになって暮らすその世界が、心配事のない地上の天国ではないでしょうか。つまり、天は私たちのために、この美しい地球を創造してくれました。 「これまで堕落で親不孝だった人類が、今は天に仕える席で悔い改め、本来の姿を取り戻すと努力するその日が、真の人類·平和·人類の一家族の日であることを肝に銘じてほしい」。
私はアメリカに注文します。 アメリカは神様が祝福した国であることは間違いないです. 「米国だけのための祝福ではありません。 天は米国の基盤を通じて世界の人類を抱こうとされました。 そうしてキリスト教基盤として400年になる今日、米国は天の父母様を祀る席に立たなければならないでしょう。 どうして人間の無知で壊された地球を捨てて宇宙へ行くことを考えたのでしょうか?
すべての科学技術を通じて、まず私たちが暮らしているこの地球を創造当時の本来の状態に戻すことが、天の父母としての道理だと思います。
創造主の神を考える時、私たちは自然を愛さなければなりません。 私は天正宮の園を歩く時は、蜂の蝶をあまり見かけることができませんでした。 それで私は庭を手入れして花を育てるようになりました. すると、どこから飛んでくるのか、蜂の種類が数十種もの蜂が飛んできて、蜂蜜を吸っていました。 どれほど待ったことか。 その自然の姿を見ると、人間の無知が人間の考えがこんなに変わってしまうということを、我々はこれまで自然に対して管理を怠ってきました。季節が変わって朝夕は肌寒いです。 それでも蜂たちは一生懸命働いています。 私は韓国の全世界の国々が自然と共に幸せに暮らせる地上天国を、皆様の指導者と共に作っていけることを切に願っております。
77億になる人類が2050年になると100億人を超えるそうです。 ところが、だんだん気候変動によって人が住める地域は減っている現象です。 もうこれ以上欲張らず、本来の息子や娘の子供として遅れる前に、この美しい地球を回復できる天の父母様は、私がどれほどこの日を待ちわびていたか。 それでもありがたいな。できるその日を迎えるまで一生懸命に努力してくれることをもう一度お願いします。
12. 基調演説 - ダン·クエール前米副大統領
尊敬する各国首脳、全世界の国会議員、宗団長及び全世界の指導者の皆様!
150カ国で平和世界実現のためのこのたび希望前進大会にご参加いただいた皆様にお礼を申し上げます。 現時期には、皆さんの苦労が絶対的に重要です。 対面で会いましたが、私たちは気持ちで一つになっているので、結束した雰囲気が感じられます。 この場にご出席くださった皆様にもう一度感謝申し上げ、皆様に申し述べることができ、大変光栄に思っております。
特に数十年間、ムン·ソンミョン総裁と共にカトリック平和連合を創設し、驚くべきリーダーシップを通じて平和のために様々な献身的な活動を展開してくださった韓鶴子総裁に感謝と敬意を表します。 総裁は昨年の世界巡回と最近開催されたPeace Starts with Meをはじめとする様々な前進大会を通じて、世界が切実に必要とする道を磨いておられます。 文鮮明・韓鶴子総裁の譲位者は、私がよく知っているワシントンタイムズの創設者でもあります。 家庭、信仰、自由と献身の価値観を中心に、信頼できるニュースと洞察力に優れた論評を絶えず提供してきたワシントンタイムズ紙の肯定的な貢献を心から感謝しています。
親愛なる指導者の皆さん,平和への団結についていくつかの見解を述べたいと思います. 私たちは皆平和を念願します。 しかし、恒久的平和をどのように実現するかが問題です。 世界は暴力と社会の逆機能によって想像を絶する苦痛を経験しています。 そして私たちは、人々が一つになる時、真の平和が訪れることをよく知っています。 ひとつになる最善の方法は、みんなが共生、共栄、公の価値観を受け入れることです。 私は天宙平和連合の核心的価値観が共生、共栄の公儀であることを知っているため、全人類が共感するこのような普遍的価値観の光を明るく輝かせてくれる天主平和連合に拍手を送ります。
まず第一に、家庭価値観の重要性を申し上げたいと思います。 家庭は本当に重要です。 母、父、兄弟姉妹、親族、おじ、おば、友達が家族です。 家庭が私たちのすべてです。 近くには家族がいて、礼拝空間にも家族がいます。 今日では、技術と通信技術により平和、尊厳、憐憫と人類の繁栄を追求する人類の大家族の姿を見ることができます。 ですから、私は天主平和連合のモットーである"神の下の人類一家"を積極的に支持します。 このモットーは肯定的で力強いメッセージです。
2番目に信仰の重要性を申し上げたいです。 私はアメリカ独立宣言文で「創造主が与えた譲渡できない権利の中に生命と自由と幸福の追求がある」という文章を常に大切にしてきました。 信仰は私たちが持たなければならない一番核心的価値観です。 信仰とは神様を信じて毎日神様が私たちにくださる恩賜をありがたく思うことです. 今日のように多くの困難と混乱がある時期に全知全能の神様に私たちを導いてくださることをお願いするのが正しいと思います.
3番目に自由の聖なる価値について申し上げます。 全てのことが可能にしようと思ったら自由が必要です。 自由は束縛されないことです。 人は自由なしに自分の真の潜在力を花咲かせることはできません。 残念なことに、今日は多くの人が自由ではありません。
「韓国という特別な国の胸の痛む分断は、栄誉だった米副大統領在職当時の時代を思い出させます。 ジョージ·ハーバー·ウォルカー·ブッシュ大統領とともに米国と世界を冷戦終末まで導いた業績が最高の栄誉でした。 「ブッシュ大統領は、稟議と知恵を備え、公職に完全に献身した指導者として記憶されています。 考えてみてください。 核兵器まで動員され45年間続いた冷戦は、世界レベルの紛争であり、人類の滅亡にまでつながりかねなかった。 ベルリンの壁が崩壊した歴史的なあの日も、一昨日のように思い出されます。 アメリカの指導部は変化がこのように速くそして平和に行われるとは思いませんでした。 冷戦が一発の銃弾を撃たずに終わることができた理由は、平和を愛する自由な国家が団結し、神様の全人類、ロシア市民だけでなく、共産主義から自由になった世界の市民にもくださった自由と人権の価値を保護するという堅固な決意があったからです。
親愛なる貴賓の皆様、私が生きている時、このような変化が韓半島に実現する日が来ることを心から願っております。 過去にこのような変化を目撃したので、また可能だと信じています。 外交そしてすべての国の協力により韓半島の平和統一を成し遂げることができます。 非武装地帯は統一された韓半島の平和、自由、統一そして幸せの玄関口になるでしょう。 これを実現するにあたって、韓鶴子総裁、天宙平和連合、希望前進大会、そして本日ここに参加したすべての活動が核心的かつ決定的な役割を果たすことになるでしょう。
最後に献身について申し上げたいと思います。 家庭に対する献身、信仰に対する献身、共同体に対する献身、国家に対する献身、そして前進大会のような人類のための献身があります。 献身は人々の暮らしを変化させる波を引き起こします。 変化の原動力になりたい善良な若者たちが明るい未来の主役になるため、私は常に若い男女に国家に対する献身、公職を進言してきました。 人種、宗教、国籍、政治理念に関係なく、私たちが一つになれば、より偉大な善意の結果を生み出します。 ムン·ソンミョン総裁がおっしゃったように、「幸せな暮らしを実践すれば、最も深刻な挑戦課題も解決することができます。」
結論的に、今回の希望前進大会がもたらす跳躍を通じて、家庭、信仰、自由の崇高な価値観を擁護するための人生を実践しましょう。 これが恒久的平和を成す最善の方法であり、神様がすべての国家とすべての市民にくださった自由の恩師を敬う方法です。 私がこの崇高な運動の一員になったことをうれしく思います。 創造主と整列された新しい平和のための運動を建設しながら、お互いを励まし合い、前進しましょう。神様の祝福が皆様のご一緒であることをお祈りします。 誠にありがとうございます
13. 基調演説 - サムデク·ヘン·サムリンカンボジア国会議長
尊敬する内外貴賓の皆様、本日、人類の共通した利害関係を促進し、解決すべき我々皆の挑戦課題と懸念事項を克服するため、天宙平和連合が主管する希望前進大会で演説することになり、光栄に思っております。「今回の貴重な希望前進大会を準備してくださった韓鶴子総裁に深く感謝申し上げます。 総裁は、全世界の為政者、宗団長、経済人、ジャーナリスト、学者など世界のリーダーが希望前進大会に参加し、各国で直面している挑戦課題の克服と平和と和合、そして繁栄の世界を作るための知恵と経験を共有できる重要な機会を提供してくださいました。
今日の世界がコロナ19大流行によって苦しんでいる時点において、共生と共生のための国際協力は共通した利害関係促進に必須かつ核心的な要素です。 今回の大流行は前例のない挑戦課題を引き起こし、社会と世界経済に多大な被害を与えました。カンボジアでは、国王政府の迅速かつ効率的な対応により、コロナウイルスによる死傷者は一人も出ていません。 カンボジアがコロナ19の対応について世界と共有したいのは、協力の文化、団結の文化、差別のない文化、そして国家団結の文化です。
コロナ19の拡散に対応するには、かなりの資本、資源と人的資源が必要です。 カンボジアの場合、政府と民間企業はもちろん、協力団体や市民社会、さらには一般国民まで限られた資源を寄付し、分け合うことで対応してきました。
また国王は、農業、デジタル革新、内部観光開発を発展戦略の優先順位に定めました。
危機に瀕した時、国会は関連法を選定·実行·検討し、問題を予防·解決するだけでなく、国民の必要に応じた財政支援を提供する重要な役割を果たします。我々は今回の大流行から我々の社会を復旧し、再建するためにはいくつかの実践を行わなければなりません。まず、体系的な回復計画が立てられる必要がありますが、国と地域間の貿易と旅行のための段階的な再解放計画と、深刻な被害を受けた分野に対する復旧計画がなければなりません。
第二に、国家発展の核心要素である国家と地域の平和を維持しなければなりません。 平和は発展とともに歩むべきです。 平和な地域が発展する地域であり、平和のない地域の発展は持続できません。 このような観点から、国連の持続可能な発展目標は、各国の繁栄のための道を導くのに重要な役割を果たします。
第三に、世界的な大流行が引き起こす不平等に対応するため、国と地域資源に基づいた優れた社会保護制度の構築、体系的な医療システムの構築、零細商工人支援のような政策を直ちに実行しなければなりません。
最後に、デジタル技術のより効果的活用のための革新を加速化しなければなりません。 各国国会では、全世界、各国、各地域の力量と基盤施設の発展に役立つことができるデジタル技術関連法と政策に多くの関心を持たなければなりません。演説を終え、世界各国から集まった国内外の貴賓の皆様が、長寿、繁栄、健康、活力の祝福が充満することをお祈りいたします。 世界が平和と繁栄の中で生きていけることを願います。感謝いたします
14. 基調演説 - ユスフ·ギラーニ前パキスタン首相基調演説
こんにちは。平和が皆様と共にあることを願っています。
尊敬する大統領閣下、首相閣下、大統領夫人、ご夫妻貴賓の皆様、
この貴重な会合の場に演説する栄光の機会を得ることができ、感謝いたします。 また、天宙平和連合の共同創立者であり、平和と和合のために揺らぐことなく孤軍奮闘される韓鶴子、真のお母様に感謝申し上げます。 本日、天宙平和連合は現在、最も緊急であるだけでなく、世界を心臓な方式に変えられる議案について議論し、談話を交わす場をもう一度主催しました。 人類は今この時間、歴史的に非常に深刻な位置にあり、世界的な疫病に慎重に対応し、その経験から得た教訓を失ってはなりません。
私もコロナウイルスに感染して治癒した立場で医療陣に付き添われることは非常に謙虚な経験であることを申し上げたいと思います。 あわせて社会的弱者層の困難についても目覚めるようになりました。 ワクチンの開発で人類が共にウイルスを退治する日なので、早く来ることを願います。
コロナウイルスを克服することは全人類の課題です。 そして、もし克服する方法があるとすれば、共生、共栄、公意の協力の下で行われなければなりません。 人類の絆を強化する時なのです。 コロナウイルスが世界の安全を脅かす今、人類ができることは、ひたすら一緒に克服することだけです。
昔から人類は飢餓、疫病、戦争を共に乗り越えてきました。 第一次世界大戦の結果として国際連盟が締結され、第二次世界大戦の結果として世界人権宣言が作られ、国連が創立されました。 大流行を乗り越えなければならない今日の私たちは、資源、力量、専門性、そして自己愛を結集して、より安全な世界のために進まなければなりません。
私の祖国パキスタンはコロナウイルスに激甚な打撃を受けた国の一つです。 しかし、パキスタン人は大流行と経済危機、バッタの群れと内紛による食糧不足を前にしても勇敢で大胆でした。 パキスタンの医師、看護師、医療陣はパキスタン国民を保護するために犠牲になりました。
「コロナ19大流行で各国政府と指導者は優先順位を省察しなければならない時点に来ています。
私たちには選択権があります。 分裂、両極化、憎悪、あるいは和合、愛、親切を選択することができます。 前例にない危機に、前例のない機会もやってきました。 特に、病気を一人で克服できない後進国と資源のある先進国がともに歩む機会が与えられました。 後進国の政府が国民の生命と暮らしを保護できるようにしなければなりません。 ワクチンは全人類、皆に与えられなければなりません。
「コロナ19大流行をただ生き残るだけではだめです。 より強い、より親切な、より良い人類にならなければなりません。 気候変化、飢餓、教育の不在など世界的な問題もこれ以上ないうちに解決されなければなりません。
人類愛と共感に基づいた世界を作る機会が来ました。 このチャンスをつかまなければならず、私は人類がこのチャンスをつかめると信じています。ありがとうございます。
●文顕進様のグループとは?UCIとは?郭グループとは?FPAとは?
「彼ら(UCI「郭・文顕進様のグループ」)のことが、一つ聞いて、二つ聞いて、三つ聞いたら、みんな嘘ばっかり」2010年7月16日、お父様が、故・神山威氏に対して語ったみ言
●文顕進様のグループ・UCI・郭グループ・FPAの特徴
●アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋
● サンクチュアリ教会の特徴
●サンクチュアリ教会の迷惑行為・祝福結婚詐欺?
●サンクチュアリ教会が認めたくない・訓読したくないお父様のみ言の数々
●3日行事&サンクチュアリ教会&ルポライター米本和広さんのブログ
●430双 氏族メシア勝利者 60家庭出現
●天聖経 直さないといけないところが多い。(文鮮明先生み言選集610巻278ページ)2009年4月27日の訓読会
●真のお母様が地獄に落ちるなら、お父様も地獄? 楽園?
●ブログの嘘
●2007年5月11日 真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。
という嘘
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