なぜ、お母様について行こうとするのか?
お父様の言う事はきくけど、お母様のいうことは聞かなくなってしまった食口たちがいます。
(もともと、教会を斜めに見ていた人がそうなっている人が多いように感じます。)
(私のいる教会では、礼拝にきちんと参加している人には、そのような人は1人もいません。
近場の教会や、信仰の友や、霊の血統が通っている教会でも同じです。
それ以外の教会のことはわかりません。)
「神様とお父様とお母様は完全に一つになった。」「お母様は完成した」とおっしゃったのは、お父様です。
それなのに、お母様を否定するという事は、お父様の言葉を否定しているとのと同じではないでしょうか。。。
ご子女様で(王冠をかぶせられた方はいますが、その方も含めて)「完成した」と、お父様に言われた人は、1人もいません。
お父様が、「完成した」と認めたのはお母様だけです。
アダムとエバが未完成の段階で、堕落したように、
どんなにりっぱなご子女様でも、
まだ神と完全に一体化していない未完成の段階では、
途中まで順調に育っていたとしても、
完成間際で サタンにやられてしまうこともあると思います。
(私が、こんな、偉そうなことを言える立場ではありませんが。)
また、「お母様が天聖経を自分勝手に編集した」という人がいますが、
お母様は、黒い天聖経を「読んではいけない」とか、「捨てなさい」などと一言もおっしゃいません。
黒い天聖経を読んでいる食口もたくさんいます。
赤い天聖経には、黒い天聖経に載っていない2000年以降のお父様のみ言葉も入っているし、
お父様の、最後の祈祷も載っています。
しかも、重複している部分は整理され、読みやすくなっています。
お母さんが、子供にわかりやすくみ言葉を伝えようとする愛を感じます。
そして、このようなことする権限があるのは、真の父母だけだと思います。
裸で寝ていたノアを、息子たちが恥ずかしく思い、覆ったことが罪となったように、
神が選んだ方を、自分の尺度で、見てはいけないと思います。
お父様は、昔から、意味が分からない指示を出したり、理解できない行動をとったりなさることがありましたよね。
「殿、ご乱心。。。。」と言いたくなることがたくさんあったと聞きました。
でも、何年もたってから、その意味が分かることがたくさんありました。
お母様だって、同じではないでしょうか。。。
時々、お母様の言動を見ていると、お父様が乗り移っているのではないかと、思うときもあります。
そう感じているのは、私だけではないようです。(兄弟姉妹も、そんな話をしています。)
私達は、ご父母様を、本当の親だと思って、慕ってきました。
尊敬するお父さんが亡くなった後、お母さんの足りない部分が見えたとしても、お母さんを捨てるでしょうか?
お母さんを批判して、悪口を言ったりするのでしょうか?
普通は、「おかあさんの力になりたい」「助けたい。」と思うのではないでしょうか?
私達は、祝福を受けました。
私達は、サタンの血統の父母から生まれたので、
神の血統に生まれ変わるには、
神を中心とした真の父と母が必要だということは、何度も聞いていると思います。
。。。お母様が真の母として勝利してくださったので、私たちが祝福を受けることができたのです。
お母様を否定するという事は、自分が受けた祝福までも否定することになってしまいます。
お母様は、お父様から、「あとは、オンマがやるんだね。」と言わました。
お母様は、お父様から、神の創造目的を完成させてほしいと託されて、一生懸命歩んでおられます。
普通の人では、とうてい耐えられない重い使命です。
それを、お父様から引き受けられたのです。
それが、どんなに大変な事か、想像できません。
お母様は、神様を誰よりも愛しておられると感じます。
神と完全に一体化していると お父様が認めたのは、お母様だけです。
お父様と、お母様はひとつです。
祈れば祈るほど、確信は強くなってきます。
だから、私は、お母様についてゆきます。
...................................................................................
(お母様を批判している人も、教会を離れた人も、私は、他人だとか 敵だとか思っていません。
迷惑だと言われるかも知れませんが、兄弟姉妹だと思っています。
ただ、言い争って別れていく状態が、悲しいと思っています。
神の国実現の為、みんなで、手を取り合ってゆきたいです。)
【真のお母様に関するみ言葉(年代順)】
●神の日は、お母様が責任を果たしたので設定することができました。
●真なる完成された家庭に神様の認定を受けた 1981年5月1日
●お母様は先生と完全に一つになったのです。 ・・・神様の完成圏の直接主管圏内に入り 1990年1月1日
●これからは先生がいなくても、お母様一人でみ旨に何の支障もないというのです。お母様が一人でいても真の父母様の代身です。1990年3月27日
●お母様は第二教主です。1990年5月6日
●私が死んでも(お母様には)統一教会を導くことができる能力もある。自分一代でこの複雑な恨の峠をすべて清算するという決心が、私よりもお母様がもっと強い。1991年10月19日
●お母様は、真の母になり、真の妻になり、真の娘になる、その三つをすべてしなければなりません。一つするのも大変ですが、お母様はそれをすべて成し 遂げました。1992年7月10日
●先生が霊界に行ったとしても、お母様が地上にいれば、霊界と地上界の統一圏ができる1993年10月15日
●もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。お母様は第二教主であると世界的に宣布1994年11月27日
●先生が霊界に行ったならば、御母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。1994年12月24日
●真の父母というのは、二組はあり得ません。1995年1月1日
●お母様、表彰される。1999年6月14日
●真の父母様ご夫妻が横的に最終一体を成した2010年6月19日午前2時20分、6月26日午前3時25分
●真の父母様御夫妻は最終一体2010年11月22日・2011年 2月3日
●すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する2011年12月11日
●天和宮での特別宣布式のみ言
2012年4月14日のお父様のみ言→こちら
●夫婦が完全一体化し、完成した後は堕落することはない
原理講論 堕落論→こちら
原理講論 創造原理→こちら
完成した後、エバが堕落するということになれば、原理の根幹が完全に間違っているということになります。
原理の全てがくずれてしまいます。

●文顕進氏の思想の特徴・顕進氏について
●文顕進氏の活動とは?顕進氏の活動の経緯
●文 亨進氏の思想について
●文 亨進氏のの特徴
●サ教会&UCIの ★み言 改ざん&抜粋集★うそ&勘違い集
●アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋
●天聖経とは
●天聖経について
●天聖経の成り立ち
●ブログの嘘
●2007年5月11日 真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。という嘘
●独生女
●天の父母様に対して無頓着だった私達。
クリックしてくれると嬉しいです! ↓↓↓
にほんブログ村

(もともと、教会を斜めに見ていた人がそうなっている人が多いように感じます。)
(私のいる教会では、礼拝にきちんと参加している人には、そのような人は1人もいません。
近場の教会や、信仰の友や、霊の血統が通っている教会でも同じです。
それ以外の教会のことはわかりません。)
「神様とお父様とお母様は完全に一つになった。」「お母様は完成した」とおっしゃったのは、お父様です。
それなのに、お母様を否定するという事は、お父様の言葉を否定しているとのと同じではないでしょうか。。。
ご子女様で(王冠をかぶせられた方はいますが、その方も含めて)「完成した」と、お父様に言われた人は、1人もいません。
お父様が、「完成した」と認めたのはお母様だけです。
アダムとエバが未完成の段階で、堕落したように、
どんなにりっぱなご子女様でも、
まだ神と完全に一体化していない未完成の段階では、
途中まで順調に育っていたとしても、
完成間際で サタンにやられてしまうこともあると思います。
(私が、こんな、偉そうなことを言える立場ではありませんが。)
また、「お母様が天聖経を自分勝手に編集した」という人がいますが、
お母様は、黒い天聖経を「読んではいけない」とか、「捨てなさい」などと一言もおっしゃいません。
黒い天聖経を読んでいる食口もたくさんいます。
赤い天聖経には、黒い天聖経に載っていない2000年以降のお父様のみ言葉も入っているし、
お父様の、最後の祈祷も載っています。
しかも、重複している部分は整理され、読みやすくなっています。
お母さんが、子供にわかりやすくみ言葉を伝えようとする愛を感じます。
そして、このようなことする権限があるのは、真の父母だけだと思います。
裸で寝ていたノアを、息子たちが恥ずかしく思い、覆ったことが罪となったように、
神が選んだ方を、自分の尺度で、見てはいけないと思います。
お父様は、昔から、意味が分からない指示を出したり、理解できない行動をとったりなさることがありましたよね。
「殿、ご乱心。。。。」と言いたくなることがたくさんあったと聞きました。
でも、何年もたってから、その意味が分かることがたくさんありました。
お母様だって、同じではないでしょうか。。。
時々、お母様の言動を見ていると、お父様が乗り移っているのではないかと、思うときもあります。
そう感じているのは、私だけではないようです。(兄弟姉妹も、そんな話をしています。)
私達は、ご父母様を、本当の親だと思って、慕ってきました。
尊敬するお父さんが亡くなった後、お母さんの足りない部分が見えたとしても、お母さんを捨てるでしょうか?
お母さんを批判して、悪口を言ったりするのでしょうか?
普通は、「おかあさんの力になりたい」「助けたい。」と思うのではないでしょうか?
私達は、祝福を受けました。
私達は、サタンの血統の父母から生まれたので、
神の血統に生まれ変わるには、
神を中心とした真の父と母が必要だということは、何度も聞いていると思います。
。。。お母様が真の母として勝利してくださったので、私たちが祝福を受けることができたのです。
お母様を否定するという事は、自分が受けた祝福までも否定することになってしまいます。
お母様は、お父様から、「あとは、オンマがやるんだね。」と言わました。
お母様は、お父様から、神の創造目的を完成させてほしいと託されて、一生懸命歩んでおられます。
普通の人では、とうてい耐えられない重い使命です。
それを、お父様から引き受けられたのです。
それが、どんなに大変な事か、想像できません。
お母様は、神様を誰よりも愛しておられると感じます。
神と完全に一体化していると お父様が認めたのは、お母様だけです。
お父様と、お母様はひとつです。
祈れば祈るほど、確信は強くなってきます。
だから、私は、お母様についてゆきます。
...................................................................................
(お母様を批判している人も、教会を離れた人も、私は、他人だとか 敵だとか思っていません。
迷惑だと言われるかも知れませんが、兄弟姉妹だと思っています。
ただ、言い争って別れていく状態が、悲しいと思っています。
神の国実現の為、みんなで、手を取り合ってゆきたいです。)
【真のお母様に関するみ言葉(年代順)】
●神の日は、お母様が責任を果たしたので設定することができました。
●真なる完成された家庭に神様の認定を受けた 1981年5月1日
●お母様は先生と完全に一つになったのです。 ・・・神様の完成圏の直接主管圏内に入り 1990年1月1日
●これからは先生がいなくても、お母様一人でみ旨に何の支障もないというのです。お母様が一人でいても真の父母様の代身です。1990年3月27日
●お母様は第二教主です。1990年5月6日
●私が死んでも(お母様には)統一教会を導くことができる能力もある。自分一代でこの複雑な恨の峠をすべて清算するという決心が、私よりもお母様がもっと強い。1991年10月19日
●お母様は、真の母になり、真の妻になり、真の娘になる、その三つをすべてしなければなりません。一つするのも大変ですが、お母様はそれをすべて成し 遂げました。1992年7月10日
●先生が霊界に行ったとしても、お母様が地上にいれば、霊界と地上界の統一圏ができる1993年10月15日
●もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。お母様は第二教主であると世界的に宣布1994年11月27日
●先生が霊界に行ったならば、御母様を絶対中心として、絶対的に一つにならなければなりません。1994年12月24日
●真の父母というのは、二組はあり得ません。1995年1月1日
●お母様、表彰される。1999年6月14日
●真の父母様ご夫妻が横的に最終一体を成した2010年6月19日午前2時20分、6月26日午前3時25分
●真の父母様御夫妻は最終一体2010年11月22日・2011年 2月3日
●すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する2011年12月11日
●天和宮での特別宣布式のみ言
2012年4月14日のお父様のみ言→こちら
●夫婦が完全一体化し、完成した後は堕落することはない
原理講論 堕落論→こちら
原理講論 創造原理→こちら
完成した後、エバが堕落するということになれば、原理の根幹が完全に間違っているということになります。
原理の全てがくずれてしまいます。

●文顕進氏の思想の特徴・顕進氏について
●文顕進氏の活動とは?顕進氏の活動の経緯
●文 亨進氏の思想について
●文 亨進氏のの特徴
●サ教会&UCIの ★み言 改ざん&抜粋集★うそ&勘違い集
●アベル女性UN大会 文鮮明師のみ言の恣意的な抜粋
●天聖経とは
●天聖経について
●天聖経の成り立ち
●ブログの嘘
●2007年5月11日 真のお父様が「お母様は 2013年6月16日までに自身を完成させなければならない。」とおっしゃった。という嘘
●独生女
●天の父母様に対して無頓着だった私達。
クリックしてくれると嬉しいです! ↓↓↓

にほんブログ村

- 関連記事
-
-
「真の父母は神様の体」 お父様のみ言
-
真のお母様・真の父母に関するみ言葉(年代順)
-
夫婦が完全一体化し、完成した後は堕落することはない。
-
すべての摂理の完成・完結・完了と最終勝利を宣言する
-
真の父母様御夫妻は最終一体
-
真の父母様ご夫妻が横的に最終一体を成した
-
お母様、表彰される。
-
真の父母というのは、二組はあり得ません。
-
もう先生がいなくても、お母様が代わりにできる特権を許諾した。お母様は第二教主であると世界的に宣布
-
先生が霊界に行ったとしても、お母様が地上にいれば、霊界と地上界の統一圏ができる
-
お母様は、真の母になり、真の妻になり、真の娘になる、その三つをすべてしなければなりません。
-
私が死んでも(お母様には)統一教会を導くことができる能力もある。自分一代でこの複雑な恨の峠をすべて清算するという決心が、私よりもお母様がもっと強い。
-
お母様は第二教主です。
-
これからは先生がいなくても、お母様一人でみ旨に何の支障もないというのです。お母様が一人でいても真の父母様の代身です。
-
なぜ、お母様について行こうとするのか?
-