4大聖物伝授のための１day 印象に残ったこと 1

4大聖物伝授のための１dayで受けたみ言の中から、印象に残ったことをいくつか記述しておこうと思います。

興南刑務所についてのみ言です。


真のお父様のみ言

私が精誠を尽くして涙をもって教えていた人たちが

獄中でたくさん死んでいったのです。

そんな所でも、この先生の名前を呼びながら

「私の父母にこのような頼みを。。。。

私はこのように死ぬけれども、

先生と一緒に良い日を持てたことを

思い出して下さる日の来ることを願っています。」

と言って、死んでいった人たちがたくさんいました。　

1989年1月1日



たくさんの囚人が獄中で死んでいきました。

本当は、獄中で死ぬなんて、とてつもなく　不幸で、みじめで　悲しいはずです。

でも、一緒に過ごしていた囚人の中には、、お父様と会えて幸せだったと感じて亡くなる囚人がたくさんいたということです。

お父様が、興南の囚人達を愛したのは、全人類の代表として愛されたわけで、、、、、

私も、お父様から、はったい粉をもらい、お父様に仕事を手伝ってもらったうちの一人なのだ。。。

と思うと、胸が熱くなります。




後日続きを書きます。





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