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孝情カフェ オープンしたばかり。。。 清平は観光地になる。

清平に関するお父様のみ言

世界の人たちがここを誇ることができ、世界の人々があがめ得る一つの観光地になるのです。
(一〇〇・-二三四、1978年10月14日)

理想的な世界的都市を清平に造らなければならないと考えています。
霊界を通して見ても、清平は良い場所です。
発展性がある所なので、世界的な都市を造ろうとしているのです。
(三七-八四、1970年12月22日)

清平を、世界万民が、超宗教的、超理想的な基地としてあがめ、一つの故郷の地として
あがめ奉ることができる所にする
「天城旺臨宮殿起工式」(1997年3/10)


お父様の清平に関するみ言はたくさんありますが、「観光地にする」「故郷の地にする」「理想的な世界的都市を造る」
と言っておられます。
参考:清平聖地に関するお父様のみ言

お父様が霊界に行かれる前、一時的に退院されている時、車いすで清平を回りながら、お母様に 「ここには○○を建てる。」
 「ここには○○を建てる。」と、指示を出されていたと聞きました。
お父様は、清平を世界の人が愛するふるさとにすると同時に、
多くの人が楽しめる観光地にするという願いがあるのだと思います。
お母様は、お父様の願いをかなえるべく、色々なことを計画されておられるようです。

孝情カフェは、そのうちの一つと思われます。

孝情カフェは、清平摂理の出発点である原聖殿の場所にできました。
仙人峰と天心湖を一望することができます。
孝情カフェの奉献式が、陽暦2017年9月9日に挙行されたそうです。
でも、その時は、まだ、カフェはオープンしていませんでしたが、私が清平に着いた日(11月2日)には、オープンしていました。

大役事がはじまる前だったので、人はあまりおらず、悠々と見学できました。
大聖殿の裏の方から橋を渡っていけるようになっています。
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景色がとてもいいです。
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高麗人参ラテを注文しました。
高麗人参は、好き嫌いがあるので嫌いな人もいるかもしれませんが、私にとってはおいしかったです。
普通のコーヒーや、ラテ、ケーキもあります。
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平日は、8時半から18時までだそうですが、大役事の間は、朝6時から夜10時までやっているといっていました。
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1階が売店、2階がフードコート、3階がカフェ、4階がラウンジです。

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大役事が始まってから、行ってみたら、行列ができていて、満員状態でした。
フードコートは、11月3日にオープンしました。
ラーメンや、牛丼、うどん、とんかつも食べれるそうなのですが、満員だったので、いつもの食堂で食事することにしました。
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これから、清平に行く楽しみが一つ増えそうです。
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